台風4号で薙ぎ倒され瀕死の状態にあったゴーヤが、夏の到来と共に復活。
ようやく最初の実が生り始めました。
台風4号で薙ぎ倒され瀕死の状態にあったゴーヤが、夏の到来と共に復活。
ようやく最初の実が生り始めました。
7月の我が家の収穫物です。
7月2日
インゲン
7月4日
完熟してしまったキュウリ、インゲン
7月9日
インゲン
7月11日
ミニトマト、キュウリ、ナス
7月14日
ミニトマト
本当はもうひとつあったのですが鳥にヤラれました……。
7月18日
インゲン、ミニトマト
7月21日
ヤングコーン、ナス、ミニトマト、シソ
トウモロコシは台風被害により生長出来ず……。
7月22日
ミニトマト
7月23日
ミニトマト、シソ
7月27日
ナス、キュウリ
7月28日
エダマメ
今年の夏はどうも不作のようです。
ようやくエダマメを収穫しました。
鞘の中の実はいささか貧弱ながら、誠に美味しゅうございました。
先日大学にて、名取発先生の講義に少しだけ顔を出してきました。
拙作「土蔵のある家」の構造模型を3年生諸君が一所懸命に作成中なのです。
写真はSA(スチューデント・アシスタント)の女学生が作った見本。
彼女も写真に入るよう促したのですが、固辞されてしまいました(笑)
ニラの花が咲きました。
西瓜が実り始めました。
収穫が楽しみです。
先日、如学会(注)技術見学会に飛び入り参させていただき、清水建設技術研究所を訪れました。
各施設に用いられた創意工夫の素晴らしさも然る事ながら、塔頂免震構造を実現した「安全安震館」が建築家・高橋靗一氏ならではの実に繊細且つ美しい建築で、大変感銘を受けた次第です。
研究所内部は写真撮影禁止につき、コチラで概要をご覧ください。
(注)如学会とは、東京都市大学(旧武蔵工業大学)建築学科の同窓会組織です。
エダマメの花が咲き、実も生り始めました。
あとどのくらいで収穫出来るでしょうか?
昨日、建築家会館ホールにて我が師・広瀬鎌二を偲ぶ会が行われました。
前半はシンポジウム「広瀬鎌二とその時代」。
パネリストは池田武邦氏、伊藤延男氏、内田祥哉氏、高橋靗一氏という錚々たる方々。
後半の立食パーティーでは、恩師を偲んで集まった皆さんが思い出話に花を咲かせていました。
(注)インターネットに接続しコチラのアドレスにアクセスすると、その様子をご覧頂けます。
写真は、会場に展示されていた広瀬の遺作「勝山館ガイダンス施設」(設計:文化財保存計画協会+広瀬研究室)、私は設計チームのチーフとして参加しました。
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