神保町にて、いわゆる看板建築。
唐破風に2連アーチ、自由奔放なのであります。
神保町にて、いわゆる看板建築。
唐破風に2連アーチ、自由奔放なのであります。
JR大久保駅前にド派手な外壁のお店ありけり。
飲み屋と思召せば、いざ確かめに行かんと欲せども
飲酒医者に禁じられる身なれば、諦めて帰途に着けり。
口惜しや。
早大OBである私達夫婦には、毎月「早稲田学報」なる冊子が届きますが、殆ど見る事がありません。
先日久しぶりに頁をめくってみたら、画家・藪野健先生による画文が掲載されていました。
藪野先生には、私が建築学科2年生の時に演習の授業で御指導賜りました(同科目では他に故・池原義郎先生、鈴木了二先生等)。
先生の描かれる、スペインの様々な色の土と真青な空の絵(注)も大好きで、真似した事もございます。
75歳にして未だ大変お元気な御様子、益々の御活躍をお祈りする次第です。
(注)薮野先生の絵に興味のある方は、府中市美術館HP内のコチラを御参照ください。
先日撮影した、大雪後の葡萄畑。
さて今夜の雪はどの程度積もるでしょうか?
「(弁護士)先生、俺はやっちゃいねえ……、信じて下さい」
ACROGE FURNITUREへ行く途中で出会ったウサギ。
リチャード・セラばりの鋼鉄製、これはrabi王さまへ御報告せねばなりますまい。
(注)rabi王さまこと建築家の倉島和弥さんは、日本屈指のウサギ・グッズ・コレクターであらせられます。
「zzz……」
ちょうど学校からの帰り道に
話題の月食を見る事が出来ました。
以前御覧に入れた草紙剥(ソウシハギ)です。
この蛍光色の模様、キース・ヘリングの絵を思い起こすのは私だけでしょうか?
国立国会図書館新館と似た青い打ち込みタイル。
おそらく設計者は、前川國男(1905~1986年)の弟子筋の方に違いありません。
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