ACROGE FURNITUREへ行く途中で出会ったウサギ。
リチャード・セラばりの鋼鉄製、これはrabi王さまへ御報告せねばなりますまい。
(注)rabi王さまこと建築家の倉島和弥さんは、日本屈指のウサギ・グッズ・コレクターであらせられます。
ACROGE FURNITUREへ行く途中で出会ったウサギ。
リチャード・セラばりの鋼鉄製、これはrabi王さまへ御報告せねばなりますまい。
(注)rabi王さまこと建築家の倉島和弥さんは、日本屈指のウサギ・グッズ・コレクターであらせられます。
「zzz……」
ちょうど学校からの帰り道に
話題の月食を見る事が出来ました。
以前御覧に入れた草紙剥(ソウシハギ)です。
この蛍光色の模様、キース・ヘリングの絵を思い起こすのは私だけでしょうか?
国立国会図書館新館と似た青い打ち込みタイル。
おそらく設計者は、前川國男(1905~1986年)の弟子筋の方に違いありません。
東京駅八重洲口側のテント屋根。
地震国の我が国では、通常この手の屋根は、裏方であるべき構造材が大仰になりがちです。
が、ここでは実に軽やかに上手にまとめています。
以前御覧に入れたビル。
夕映えと室内の灯りとが入り混じる一刻です。
このビルのコーナー頂部は
おそらく鳥を模しているのでしょうね。
我が家の寝室に不思議な影が。
正体は、2連のブラインドの隙間でした。
階段は
裏の見た目も大事です。
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