鋼鉄ウサギ(rabi王さまへ捧ぐウサギ画像その6)

ACROGE FURNITUREへ行く途中で出会ったウサギ。

01(CIMG4698・20170415)1度回転・トリミング縮小300×300・背後のみぼかし×2・背後のみ自然な彩度-100・同-50・シャープ・コントラスト+25

リチャード・セラばりの鋼鉄製、これはrabi王さまへ御報告せねばなりますまい。

(注)rabi王さまこと建築家の倉島和弥さんは、日本屈指のウサギ・グッズ・コレクターであらせられます。

フェネック

01(CIMG2345・20171112)トリミング縮小300×600

「zzz……」

月食

ちょうど学校からの帰り道に

01(CIMG3671・20180131)トリミング縮小200×300(2)・露光量ガンマ0.67・シャープ

話題の月食を見る事が出来ました。

蛍光色

以前御覧に入れた草紙剥(ソウシハギ)です。

01(CIMG2319・20160108)トリミング縮小300×600・露光量ガマ1.20・明るさ+25・自然な彩度+33・コントラスト+25・シャープ

この蛍光色の模様、キース・ヘリングの絵を思い起こすのは私だけでしょうか?

打ち込みタイル

国立国会図書館新館と似た青い打ち込みタイル。

01(CIMG4631・20170415)1度回転・トリミング縮小300×300・自然な彩度+50

おそらく設計者は、前川國男(1905~1986年)の弟子筋の方に違いありません。

テント

東京駅八重洲口側のテント屋根。

01(IMG_7022・20150119)トリミング縮小300×300・空のみ彩度+100

地震国の我が国では、通常この手の屋根は、裏方であるべき構造材が大仰になりがちです。
が、ここでは実に軽やかに上手にまとめています。

虚実

以前御覧に入れたビル

01(CIMG2014・20171007)0.5度回転・トリミング縮小300×450(1)・露光量ガンマ0.85・シャープ

夕映えと室内の灯りとが入り混じる一刻です。

鳥?

このビルのコーナー頂部は

01(DSC_8760・20180128)5度回転・トリミング縮小300×300・自然な彩度+33・露光量ガンマ0.90・明るさ-50コントラスト-50・カラーバランス0・-5・-10

おそらく鳥を模しているのでしょうね。

我が家の寝室に不思議な影が。

01(DSC_8507・20171228)2度回転・トリミング縮小300×450・コントラスト+100・彩度-15・シャープ

正体は、2連のブラインドの隙間でした。

螺旋階段

階段は

01(DSC_4321・20170110)9度回転・トリミング縮小200×600

裏の見た目も大事です。