東大寺ミュージアムのカフェにて一服。
珈琲とケーキを頂きました。

お皿も凝っていて、軒丸瓦を模しています。
暫し境内の喧騒から離れゆっくりする事が出来ました。
同じく象牙と石の彫刻美術館にて、こちらは「象牙多層球(天球)」。

一塊の象牙から50層以上の天球を削り出した作品。
勿論各層は切り離されており、途轍もなく長い歳月を掛けて彫られるのだとか。
絶句……。
象牙と石の彫刻美術館にて、大型彩石象嵌屏風「西遊記」の一部。
顔等一部は墨で補筆しているようですが、基本的には天然石のみで作ったレリーフです。

拙作「しましま」における魚群モチーフに通ずる手法。お仲間を見付けたようで嬉しくなりました。
昨日は雨の中、家づくり学校「歴史から考える」で江戸東京たてもの園へ。
今回は特別講師として建築史家・米山勇氏をお迎えし、園内を御案内頂きました。

体調不良だったにも拘らず熱のこもった講義をして下さった米山さんへ、此の場を借りて厚く御礼申し上げます。
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家づくり学校公式ブログ「第9期1年生第5回『歴史から考える』」
銀ブラ(死語?)の途中、私の目を引いたのがこちら。

ポーラ銀座ビル(設計:日建設計+安田アトリエ 2009年)です。
銀座に相応しい高級感のある美しいガラスファサードの背後には、何やら複雑な仕掛けがあるように拝察致しました。
飛翔する鳶(トンビ)を適当に狙ってみたらこの通り。

最近のコンパクトデジタルカメラの性能には驚かされます。
我が出身幼稚園のフェンスに何やら紫色の実が。

もしかしてこれは木通(アケビ)ではありますまいか?
「しましま」LDKの障子には、和紙ではなく杉の突き板(注)を張っています。

完成から約3ヶ月、伸縮し一部が浮いてきたので、建具屋さんに修理して頂きました。
(注)突き板(つきいた)とは、木材を薄くスライスしたもの。ここでは杉の突き板にアクリルを裏打ちしたものを用いています。
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