11月後半の我が家の収穫物です。

11月20日
間引き大根、カブとその間引き菜

11月22日
品種不明のサツマイモ

11月23日
パプリカ、ナスの未熟果、タカノツメ、サツマイモ(品種不明)
ナスの鉢を片付けました。

11月27日
カブ
冬が近付くにつれカブの肥大速度も鈍り始めたようです。
11月後半の我が家の収穫物です。

11月20日
間引き大根、カブとその間引き菜

11月22日
品種不明のサツマイモ

11月23日
パプリカ、ナスの未熟果、タカノツメ、サツマイモ(品種不明)
ナスの鉢を片付けました。

11月27日
カブ
冬が近付くにつれカブの肥大速度も鈍り始めたようです。
1回目の麦踏みを行いました。

大麦の脇に生えているのはレンゲ草。
こぼれ種から自然に発芽したものです。
一方、小麦は発芽率が低かったので、今夏収穫したものも含め、先週再度種蒔きを実施。
ところが鳥(おそらく雀)に掘り出され綺麗に食べ尽くされてしまいました……。
先週種を播いた「からし菜」が発芽しました。

適正時期よりひと月遅れですが、元気に育ってほしいものです。
少しずつ収穫している「みやま小かぶ」。
今度は鶏のそぼろと一緒にあんかけにしてみました。

大変美味しゅうございました。
少しずつ収穫している「みやま小かぶ」。

我が家では味噌汁の具になる事が多いですが、日々美味しく頂いています。
昨日の午後4時頃、例によって会社のバルコニーで煙草を吸っていると、夕焼けが実に綺麗そうな様子。
慌てて屋上へダッシュしました。
しかし、屋上へのドアには鍵が……。

仕方がないので屋上階エレベーターホールにあるたった一つの窓から北~東方向を撮影。
夕陽に照り映える雲と街並み、これはこれで美しい風景です。
画像では分かりにくいですが、筑波山を望むことも出来ました。
昨日、2回目のイモ掘りを行いました。
今回収穫したのは品種不明のイモです。

先述のジャガイモ苗を傷付けぬよう注意して掘り上げます。

種イモはこんなに大きくなっていました。

これがプランター3鉢分の収穫量。
思っていた以上に沢山採れました。

さっそく蒸かして頂きましょう。
一般的に採り立てのイモは甘くないそうですが、コレは実に甘くて美味しゅうございました。
カナブンの幼虫による虫食い等もありましたが、大満足の結果です。
そろそろサツマイモの収穫時期だな。そう思いながら様子を見てみると

蔓の間からジャガイモの芽が顔を出しているではありませんか!
植木鉢が足りないので秋ジャガ栽培は中止していたのですが、図らずも1株だけ育ちそうです。
こういう嬉しい誤算が間々あるので、土を耕さない方法(不耕起栽培)をやめられないのであります。
それにしても、この場合サツマイモはどうやって掘り出したらよいのでしょう?
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