紅葉・モミジ

先日のこと、Facebook上で大学時代同じサークルだった友人と再会し、メールでやりとりするうちトントン拍子にOB会を開く事が決定!
先輩から後輩までいったい何人くらい集まるかしらん?
とても愉快且つ楽しみな私です。

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写真は、2003年に五色沼で撮影したモミジの紅葉です。

アマガエル

昨夜は私が敬愛する同世代の建築家お三方を当社へお招きしての宴会。
朝まで延々と飲み続け語り合いました。
年甲斐もない行動に身体はボロボロながら、有意義なひとときが持てて、なんとも清々しい気分の私です。

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写真は、2003年の秋に鞠智城長者山展望広場休憩所で出会ったアマガエルです。

麦その後

その後の大麦と小麦の様子です。

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大麦は順調に生長中。

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小麦の芽も出ましたが発芽率が非常に低い……。
やはり種麦の保存の仕方が悪かったのかしらん?

先日脱穀・脱ぷした新小麦の一部を追加で蒔こうと思います。

カブ間引き3回目

大分生長した「みやま小かぶ」、今朝3回目の間引きを行いました。

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可愛いカブが出来始めています。

一度に全部間引いても食べ切れませんので、数日かけて少しずつ抜くことに致しましょう。

講座「建築家の仕事を理解して、安全ないい家を造ろう!!」

私が参加しているNPO法人家づくりの会が、11月26日(土)と11月27日(日)にTOTO東京センターショールーム・イベントスペースにて、表題の講座を行います。

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詳しい内容についてはこちらをご参照ください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

清白寺仏殿

久しぶりに清白寺仏殿(国宝)を訪れました。

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いつ来ても格子(桟唐戸)の美しさに目を奪われます。

ミニトマト栽培終了

その後、先述の脇芽も枯れてしまい、種から育てたミニトマト「アイコ」は全滅してしまいました……。

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かろうじて1株残ったのはこぼれ種からの発芽組。
最後の実がようやく色付きました。

すこぶる不調だった今年のミニトマト栽培はこれにて終了。
上の実から種を採り、また来年頑張りましょう。

カブその後

その後の「みやま小かぶ」の様子です。

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ご覧の通り、健やかに生長しています。

稲と小麦の脱穀

甥が遊びに来たので、これ幸いとばかりに稲(コシヒカリ)の脱穀を手伝ってもらいました。

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これが今年収穫したコシヒカリの総量。

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例によって飯茶碗を使って脱穀します。

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その一方で私は7月頭に収穫した小麦の脱穀も。
これまた去年と同じく、穂先を両手でゴシゴシ。

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脱穀を終えて。
コシヒカリはラーメン丼一杯分、小麦は飯茶碗に僅か半分程度。

小麦については、雀達に襲われ始めるやバケツでの水耕栽培に無理矢理切り替えたので、ちゃんと実っているかどうか心配だったのですが、僅かながら収穫出来てメデタシメデタシ。
コシヒカリも去年よりはずっと沢山採れたので満足です。
この後、稲は籾すり、小麦は製粉という重労働が待っています。

クルミの若葉

以前何度かご覧に入れた我が家のクルミ。
しばらく雨が降らないと枝が枯れ落ち、やがて再び葉が出て……
そんな事を繰り返しながら少しずつ生長しています。

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これが出始めの若葉。
この形、なんだか縄文式土器を連想させませんか?
一応調べてみると、クルミは縄文時代から食べられていたそうな。
意外とこんなものがあの独特の造形に繋がったのでは、などと妄想に耽ってしまった私です。

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