モロヘイヤ収穫

梅雨明けとなった快晴の土曜日、モロヘイヤを収穫しました。

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今年の初物です。

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納豆と一緒に頂くことに。

誠に美味しゅうございました。

小麦の乾燥

その後のバケツ小麦、ほとんどの穂が色付いたところで収穫しました。

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鳥達に食べられてしまうので室内干しに。

しばらくしたら脱穀して、ちゃんと実っているか確認してみましょう。

カボチャの雌花

「食ったカス・カボチャ」の雌花が開花。

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メロン同様、人工受粉をしてやりました。

エダマメ開花

「中生三河島枝豆」の花が咲きました。

01(R0022309・110706成一郎撮影)20170120回転してweb保存

このように茎の分かれ目に咲くのですね。

メロン人工受粉

メロンの雌花が咲きました。

01(R0022299・110706成一郎撮影)20170120回転してweb保存
さっそく雄花を摘んで人工受粉をば。
雄花の花びらは邪魔なので取っています。

上手く行けば40~45日後くらいに収穫出来るそうです。

田植え(その2)

6月の終わりになって、ようやく2回目の田植えを行いました。
今回植えたのはコシヒカリ、あきたこまち、そして謎の黒米。
いずれも自分で種モミから育てたモノです。

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苗の生長具合。
一時のヒョロヒョロぶりより大分逞しくなったと思うのは生産者の贔屓目でしょうか?

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田植え後の様子。
例によって悲し過ぎるプランターは見なかったことにしてください(笑)

いずれも元気に育ってほしいものです。

ヤングコーンの素揚げ

トウモロコシ栽培では、1株に実を1本だけ残し他は間引くと良いのだそうな。

01(R0022285・110705成一郎撮影)01・20170120回転してweb保存
私も実行してみました。
その結果、所謂ひとつのヤングコーンをゲット。

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素揚げにして塩を振って頂きます。

これは、病み付きになりそうなくらい、誠に美味しゅうございました。

ミニトマトその後

卵ケースで苗作りしているミニトマト「アイコ」。

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こんなに大きくなりました。
そろそろ定植しなければ。

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一方、こぼれ種からの発芽組は既に開花中。

「アイコ」はF1品種(注)だそうですが、この夏も美味しい実を付けてくれるでしょうか?

(注)交配により作られた一代雑種のこと。孫の代になると、必ずしも親と同じ形質にはならないそうです。
モノによっては子種を残さないようにした品種もあるのだとか。

インゲン収穫

インゲンを収穫しました。今年の初物です。

01(R0022276・110705成一郎撮影)20170120回転してweb保存

一緒に写っているのは、父が育てたミニトマト「フルティカ」です。

カナブン

せっかく実った小玉西瓜がひとつ腐ってしまいました。

01(R0022237・110702成一郎撮影)20170120回転してweb保存
さっそくカナブン登場。
夢中で汁を吸っています。
私が近付いても逃げません。

このお方、家庭菜園では害虫に属するのですが、今回は見逃してやりましょうか。