ゴーヤはその後も順調に生長しています。
が、放任していたせいで3株の枝葉が絡み合ってしまいました。
そこで手摺にネットを取り付け、枝の誘引を決行。
もう雌花が咲いていました。
どのくらいで緑のカーテンが出来るでしょうか?
ゴーヤはその後も順調に生長しています。
が、放任していたせいで3株の枝葉が絡み合ってしまいました。
そこで手摺にネットを取り付け、枝の誘引を決行。
もう雌花が咲いていました。
どのくらいで緑のカーテンが出来るでしょうか?
先週末、家づくり学校2年生の講義に参加してきました。
詳しい内容は、根來宏典さんによる家づくり学校公式ブログの記事をご参照ください。
これはクローム鍍金を施されたばかりの部品。
聞けば自転車のフレームだそうな。
我が家のビト君のホイールキャップを持ち込みたい衝動に駆られました(笑)
冗談はともかく、鍍金の世界は実に奥が深そうで、私としてはもっともっと勉強せねばならぬと痛感した次第です。
塗装工場ではペンキの達人が手練の技をご披露くださいました。
手で描いた木目です。
同じくこちらは描かれた花崗岩。
いわゆる偽物(フェイク)ですが、西欧の教会建築等ではお馴染みの手法とも言えます。
これだけの塗装技術があれば、さらに未知の素材感(テクスチュア)を色だけで造り出すことも可能なのではないかとワクワクしてしまいました。
この場を借りて、今回ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
「食ったカス・カボチャ」の実が大きくなってきました。
まだまだ大きくなることでしょう。
その後の「中生三河島枝豆」。
小さな小さな実が生り始めました。
種から育てている「千両2号」、ようやく花が咲きました。
もう直き実が生ることでしょう。楽しみになってきました。
「食ったカス・メロン」の実が大きくなり始めました。
このまま順調に収穫を迎えられますように。
梅雨明けとなった快晴の土曜日、モロヘイヤを収穫しました。
今年の初物です。
納豆と一緒に頂くことに。
誠に美味しゅうございました。
その後のバケツ小麦、ほとんどの穂が色付いたところで収穫しました。
鳥達に食べられてしまうので室内干しに。
しばらくしたら脱穀して、ちゃんと実っているか確認してみましょう。
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