先日ご覧に入れた通り、ヒョロヒョロに徒長してしまった我が家のエダマメ。
ちなみに自家採種した「夕涼み」はひとつだけ発芽したものの、残念ながら枯れてしまいました……。
で、これがその後の「中生三河島枝豆」の苗。
ご覧の有様です。
仕方が無いので、このまま定植。
倒れないよう支柱を立て紐で縛っています。
エダマメとピーマンを混植するとお互いによく育つと聞き、パプリカを間に植えてみました。
先日ご覧に入れた通り、ヒョロヒョロに徒長してしまった我が家のエダマメ。
ちなみに自家採種した「夕涼み」はひとつだけ発芽したものの、残念ながら枯れてしまいました……。
で、これがその後の「中生三河島枝豆」の苗。
ご覧の有様です。
仕方が無いので、このまま定植。
倒れないよう支柱を立て紐で縛っています。
エダマメとピーマンを混植するとお互いによく育つと聞き、パプリカを間に植えてみました。
日曜日、家づくり学校3年生の講義を聴講してきました。
前回に続く後編は、半田雅俊さんのお話を、氏の設計されたダイケン住宅のモデルハウスにて聴くことが出来るという望ってもない機会。
講師がただ一方的に知識を開陳するのではなく、時に学生達への意地悪な問い掛けを交えつつ、考えさせながら得心させるという、たいへん分かりやすく有意義な講義だったと思います。
関連記事
家づくり学校公式ブログ「3年生コース第2回『木造住宅の断熱設計』」
土曜日の午後、銀座で開催されている「ARTOY2011」へ行ってきました。
大学の非常勤講師仲間である建築家・村尾夏代さんが参加されているのです。
ダンボールを積層して作られた恐竜や猫など、作品数点が展示されていました。
ご興味のある方は、ムラオデザインワークスのHPをご参照ください。
その名の通り、まさにART(芸術)とTOY(玩具)の融合と言えましょう。
先日お目にかけたズッキーニの実。
残念ながら、しぼんでしまいました……。
もしやズッキーニもカボチャ同様人工授粉の必要ありや?
調べてみると、その通りでした。
何とかせねばなりませぬ。
幸い雄花と雌花が両方咲いていたので、雄花の花弁を切り取り雌花に突っ込みました。
今度こそ実が大きくなりますように。
先日あと2週間くらい様子を見ようかと書いたメイクイーンのプランター、土曜日に思い切って掘り上げてしまいました。
するとご覧の通り。
小さな芋が多いものの、思っていたほど悪い結果ではありません。
その後の綿花の様子です。
発芽した3本のうち2本がおそらく強風の為に枯れてしまい、残ったのはこの1本だけ……。
繊細な植物のようなので、気を付けて育てようと思います。
最初に植え付けをしたメイクーンの茎がほぼ萎れたので、今朝収穫を決行しました。
ひとつのプランターでこんなに沢山!
すごくね?(←イマドキの若者風に)
一方、デジマの花がようやく開き始めました。
メイクイーンと違って真白な花です。
日曜日、甥と姪が遊びに来ました。
私は 家づくり学校へ参加していたので、彼らに代理でタマネギ収穫をお願い。
どれもこれも小さなものばかり。しかも一部のモノには虫食いまで……。
今年のタマネギ栽培はこれにて終了ですが、次回に大きな課題を残す結果となりました。
朝から強い風が吹き続けている今日の東京地方。
トウモロコシが3本、倒れてしまいました!
屋上菜園は日々強風との戦いでもあります。
Copyright © 2024 山本成一郎設計室 All rights Reserved.