夕焼け空の色には、日々驚かされ、そして魅せられます。

写真は、6月末我が家の屋上から撮影したものです。
夕焼け空の色には、日々驚かされ、そして魅せられます。

写真は、6月末我が家の屋上から撮影したものです。
東伊豆のホテルにて。夕餉の膳の一つには

大根で出来た燭台が添えられていました。
我が師・広瀬鎌二(1922~2012)作のSH-60(1962年)。

アトリエは宮脇壇(1936~1998)による増築です。
奈良のホテルにて、ロビーの絨毯です。

最近こうした文様等、装飾的なものに強く興味を惹かれます。
チョコバナナ

裏から見ると

地味だった
山本成一郎設計室は、9月15日から18日までお休みさせていただきます。
以前タイルは時代を映す鏡である旨を述べました。
今日も街の移り変わりを感じさせるタイル画像を御覧に入れましょう。

暗褐色から黒まで濃淡のある、いささか重厚なタイル。
私などは、これなら今でも使いたいと思ってしまいますが……。
山本成一郎設計室は、9月15日から18日までお休みさせていただきます。
Copyright © 2025 山本成一郎設計室 All rights Reserved.