「館蔵品展 櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい) ―身だしなみの美妙巧緻」展へ(その7)
前回に続き、私が同展で魅せられた笄(こうがい)と櫛(くし)のセット品を御覧頂きましょう。

「百花繚乱文様蒔絵螺鈿べっ甲櫛笄」 大正~昭和 政子形・文函形

「玩具尽し文様蒔絵螺鈿櫛笄」(春駒、でんでん太鼓、独楽、手鞠) 大正~昭和 新橋形・文函形

「稲穂に蝗(いなご)文様蒔絵黒べっ甲櫛笄」 大正 扇形・文函形

「菊ダリア草花文様擬甲に金被櫛笄」(金芝山細工か) 明治~昭和 政子形・文函形
いずれも実に手が込んでいて美しいですよね。他にも綺麗な物が幾つもあり選ぶのに苦労しました。
櫛・簪(かんざし)・笄と、当方、門外漢ながらその素材や技巧の数々に興味津々、目の保養になりましてございます。
さて、続いて館内の常設展示を見学しましょう。
奄美大島へ(その40)ばしゃ山村(1)
前回の続きです。
「ばしゃ山村」に到着後、すかさず海亀シュノーケルツアーに申し込み、レストランで昼食を取ります。

約1年ぶりに「ケンムン」と再会。

夫婦共にスパゲッティにしました。
帽子を取ると此のように髪の毛が爆発しているのが分かります……。
どうぞ見なかった事にして頂ければ幸いです🙇♀️

私達は午後3時の出発なので、食後は海辺に置かれたパラソルの下に座り、暫し海を眺めていました。
日陰だとそんなに暑さを感じません。

夏は奄美大島へ!
という感じの写真が撮れました(笑)
続きます。
奄美大島へ(番外編)山羊島ホテルの熱帯魚達
先述の通り、山羊島ホテルの池では沢山の熱帯魚が飼われています。

スジブダイの雌でしょうか?
何故か此の子は水から顔を出そうとしています。ちと人面魚風……。

ナンヨウブダイ
綺麗な魚ですが、かわいそうに、口の周りが病気のようです……。

ツノダシ
しきりに岩を突いていました。海藻でも食べているのかしらん?

ナンヨウハギ
以前も取り上げましたが、アニメ映画の主人公「ドリー」になった事で大変な人気者なのだとか。
ちなみに魚種の特定はいずれもGoogle先生によるものです。
前回に続き、金曜日の木造建築科2年生「卒業設計」の様子です。
住宅設計組はRC基礎立ち上がり部分を製作中。縮尺30分の1なので、厚さ5mmのバルサ材を用います。

バルサをカッターで切るH君。

留め部分(注)をC君は突き鑿(つきのみ)で製作中。
持ち方がチョット怖いですが……。

高校での経験があるK君。
彼は常に手際が良く仕事も早いです。

図書館を含む木造2階建て複合施設を設計したTS君。
成績優秀且つ超イケメン(当社比)であります。
かなり巨大な模型になりそうですね。
(注)「留め(とめ)」とは、木工における仕口(しぐち)のひとつで、45度に切った部材同士を角(かど)で綺麗に合わせる事。
先日インフルエンザの予防接種を受けた帰り道、スーパー「LIFE」でお買い物。
その際にデブの目を引き付けたのがコチラ。

嗚呼、あわしま堂さん、また御社ですか!
どこまで私を太らせれば気が済むのですか?!
誠に美味しゅうございました。商品情報はコチラ。
モンテール クリーミードルチェ 蜜芋クリーム
朝食の材料を買う為に訪れた「まいばすけっと」。
ヨーグルトの隣りに並ぶ禁断のモンテール商品の数々に、小腹の空いていたデブは、つい……。

誠に美味しゅうございました。商品情報はコチラ。
百日紅(サルスベリ)の花もそろそろお終いでしょうか?

御近所で咲く薄紅色の花がとても綺麗でした。
「館蔵品展 櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい) ―身だしなみの美妙巧緻」展へ(その6)
前回の続きです。
今日は私が同展で魅せられた笄(こうがい)を御覧頂きましょう。
笄とは「日本髪後部の髷(まげ)に横(水平)に挿す細長い形状のもの。『髪掻(かみかき)』が語源とされ、1680年代に登場した笄髷という髪型に用いられた結髪道具(後略)」なのだそうな(同展パンフレットより)。

上「波千鳥文様金銀透彫笄(秋田銀線細工)」 明治~大正
下「一輪牡丹に蝶文様金象嵌杵形笄」 幕末 杵形

上「鴛鴦(おしどり)鴨草花雷文(らいもん)文様蒔絵螺鈿べっ甲笄」 明治 撥形
下「文字雷文(らいもん)文様蒔絵べっ甲笄」 明治 両端幅広形

上「笹文様切子ガラス笄」 江戸~明治か 角棒形
下「花菱文蝶貝嵌装象牙笄」 明治~大正 両天

上「鶴の脛骨(けいこつ)笄」 江戸時代
下「鶴の脛骨笄両側金漆止め」 江戸時代
次回は櫛(くし)と笄がセットになった美品を御覧に入れたいと思います。
奄美大島へ(その39)ハートロック(3)
前回の続きです。
時刻はちょうど正午頃、砂浜から再び森を通り抜け駐車場へ戻ります。
今年は野鳥には会えないかな……?そう諦めかけていた時

アマミコゲラが飛んで来ました!(妻がスマホで撮影)
初めて見る野鳥です。チョー嬉しい💛

妻渾身のもう1枚、唯一、顔の見える写真です。
彼女が撮影した動画もあります。手ブレが酷いですが、よろしければコチラからどうぞ。

私もコンデジで狙いましたが、これが限界……(これのみ明るく画像処理しています)。

リュウキュウサンショウクイも初見です💛
きっと御昼時(おひるどき)で観光客が減って静かになった為、鳥達が姿を見せてくれたのでしょう。
続いて海亀シュノーケリングをすべく「ばしゃ山村」を目指します。
東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)(その8)1階居間(2)
前回に続き東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の1階居間です。

前回とは反対側から部屋全体を。

扉上の半円形部分は、鉄工芸家のレイモン・シュブ(1891~1970)。
下扉のエッチングガラスは、マックス・アングラン(1908~1969)が手掛けたもの。

壁の隅を見上げるの図。
前回書いた通り、軒蛇腹(のきじゃばら)を模した廻縁の下はアンリ・ラパンによる絵画、更にその下は合板(良く見ると虎目!)による構成。

これまた繰り返しになりますが、目地に金属(真鍮?)を用いているのが印象的です。
巧みな手仕事の集積と其れ等が全体として醸し出す美しさに、心打たれる私でありました。