昨春に続き今年も常盤木隆先生に招待券を頂き、18日は東京都美術館で開催中の「第64回 日本現代工芸美術展」へ。

例によって証拠写真を(笑)
井上武吉のステンレス彫刻「my sky hole 85-2 光と影」(1985年)に映る私達夫婦であります。
今年も私が魅せられた作品を少しずつ御紹介してまいります。お付き合い頂ければ幸いです。

野田怜眞 「葦影」 漆
現代工芸賞受賞作品です。

同作詳細。紫色の螺鈿は私には目新しいです。

天谷理彩 「萌芽(マタイ 6-28)」 染
現代工芸本会員賞受賞作品です。
続きます。
前回の続きです。

「意馬心猿図」 昭和5(1930)年 絹本着色

同部分。おサルさんが可愛ゆす💛

「平重盛・養老勅使・瀧図」 明治34~35(1901~02)年頃 紙本着色
木村武山(1876~1942)との合作。
右が武山の「平重盛」、左が観山の「養老勅使」、中央の「瀧図」は二人の款記(かんき)があるのだとか。
写真では見えにくいですが、中央の滝に真赤なモミジが散っている様が、誠に素晴らしかったです。

「束帯天神像」 明治35(1902)年 絹本着色

同部分。着物の柄その他が大変細かく描写されていて驚かされます。
大変充実した展示でございました。
なお此の後、常設展示でも数々の素晴らしい作品を鑑賞したのですが長くなりますので、また日を改めます。
そして鑑賞後の楽しい飲み会へと話を続けます(笑)
もう何年も前に食べた御菓子ですが、あまりにユニークだったので御紹介致しましょう。

この表情とフォルムが何とも堪りません(笑)
誠に美味しゅうございました。
やはり人気があるのでしょう、現在も販売しています。商品についてはコチラ。
日々利用する地下鉄落合駅の階段にて。

手摺が点検口(?)を完全に邪魔しています!
これまで全く気が付かなんだ。一体どうやって開けるのかしらん?
Threadsに皆さんがアップする愛犬画像に日々癒されています。
私も載せたいですが飼っていないので、他所様の子を1枚。
いつも通勤路で会うワンちゃん。先日手を振って挨拶すると

ワオ~ン!
と吠えられました……。
私的には此の雄叫び、親愛の情と捉えたく存じます。違うか?
今日のもう1曲は、同じく初夏を感じさせるジョージ・ベンソンの此の曲(1976年)を。

いわゆる速弾きのギターソロではありませんが、なんとも聴かせるプレイではありませんか。
今日は、個人的に薫風香る今時分に聴きたくなるポール・マッカートニーの此の曲を。

1982年発売のソロアルバム「Tug of War」の2曲目で、私は同アルバム中一番好きでした。
ポールのベースラインにはやはり天才を感じますし、エンディングのコーラスとホーンセクションの絡みも最高です。
ちなみにドラムはリンゴ・スター、プロデューサーはジョージ・マーティンと言う、私達ビートルマニアにはたまらない1曲でもあります。
前回の続きです。

「木の間の秋」(左) 明治40(1907)年 紙本着色

同上(右)

左部分の詳細。美しゅうございます。

「狐の婚礼」 明治42(1909)年 絹本墨画
なんとも可愛らしい絵ではありませんか。
続きます。
先述の用足しからの帰り道。

幼馴染E君宅に鯉のぼりが!
彼は普段から祭礼を取り仕切る等、地元に大変貢献している御仁(ごじん)。
こうした今や殆んど見られなくなった伝統行事を大切に継承している氏に、改めて敬意を表する次第です。
4月12日の日曜日、東京国立近代美術館で開催中の「下村観山展」へ行ってまいりました。

例によって証拠写真を(笑)
続いて私が魅せられた作品を御覧に入れましょう(撮影OKの物のみ)。

「唐茄子畑」 明治44(1911)年 紙本着色

同部分。
一歩間違えるとグロテスクになりかねぬ程、細密に描かれていますね。

こちらも同部分のカラスちゃん。
続きます。