奄美大島へ(その35)ホテルの朝(1)

前回に続き、奄美大島旅行3日目です。


朝起きると(6時過ぎ)今日は晴れかな?


今朝もお楽しみの朝食バイキング。
ちなみに私が着ているのは初日の泥染め体験で染めたTシャツです。


割り箸を割るの、大失敗!


デザートは、てんぷら餅とかしゃ餅(注)

食後は庭を散策してみましょう。

(注)てんぷら餅は薩摩芋(サツマイモ)から作った、かしゃ餅はヨモギを練り込んだ御菓子です。

東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)(その7)1階居間(1)

東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の建築を鑑賞するシリーズその7です。
前回の大食堂に隣接する1階居間です。


まずは部屋全体が分かる写真を。
この御部屋も内装と壁画はアンリ・ラパン(1873~1939)によるもの。


ルネ・ラリック(1860~1945)によるシャンデリア「ブカレスト」。


突板(つきいた)張りの古代ギリシア的な柱型の間に、石張りの暖炉。
小壁がラパンによる絵で、その下は柱と同じ木の合板が僅かに縦長の方形グリッドで張られています。
合板間に金属製(真鍮でしょうか?)の目地を施しているのが印象的でした。


柱頭のみローズウッドで、突板はチークでしょうか?

次回も此の御部屋を続けます。

三渓園の猫達

Threadsに皆さんがアップされる愛猫画像に日々癒されています。
私も載せたいですが飼っていないので、他所様の子を1枚。
9月に訪れた三渓園、実は此処には猫ちゃんが沢山住んでいるのであります。


12年前に訪れた際の1葉です。


ボランティアの方が餌やりをされている傍らで図々しく猫ちゃんに触れる筆者。


出口付近に居た猫ちゃんと。
どうも私は好かれなかったようで、触ろうとするとソッポを向かれてしまいました……。

古建築のみならず、猫好きの方にもお勧めの場所ですよ。

福山雅治「Beautiful life」

今日のもう1曲は、福山雅治さんの此の歌(2012年)を。

そんなに熱心に追い掛けている訳では無く、毎冬「紅白歌合戦」で拝聴して来た程度ですが、少しずつ独自の作風を確立されて来ていて素晴らしいと思います。
イケメンで曲作りも凄い。天が二物、三物を与える事もあるんですね、羨ましい。

米米クラブ「浪漫飛行」

今日は平成2(1990)年の大ヒット曲であるコチラを。

この歌も若い頃アマチュアバンドで演奏しておりました。
ライヴ本番でコーラス(ベースの私とドラムのM)を外しまくり、大汗をかいた恥ずかしい記憶が甦ります……。

「館蔵品展 櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい) ―身だしなみの美妙巧緻」展へ(その2)

前回に続き、私が同展で魅せられた櫛(くし)を御覧に入れましょう。


「ダリア藤蒔絵螺鈿べっ甲櫛」明治~大正 新宿形


「羽子板羽根若松手鞠文様貝嵌装金蒔絵櫛」幕末 利休形


「鈴蘭文様翡翠(ひすい)嵌装水晶櫛笄」大正~昭和 政子形・棒形(か)
これは櫛と笄(こうがい)のセットです。


「舟花尽し文様螺鈿櫛笄」大正 政子形・文函形
これまた笄とのセット。

いずれも実に美しいですよね。
続きます。

奄美大島へ(その34)郷土料理レストランあさばな

前回の続きです。
この日の夕食は、前日入れなかった「郷土料理レストランあさばな」さんへ。


豚骨御膳とノンアルコールビールを頂きました。
いささか御行儀が悪いですが、帽子を取ると茄子のヘタのような髪型が露呈するので……。


私達が食事をしている脇の窓ガラスに、赤ちゃんヤモリが張り付いていました。可愛い💛


ホテルへ戻り、山羊のレリーフのある看板と記念撮影。


部屋から見た名瀬港の夜景です。
明日は晴れると良いな。

続きます。

続々・散歩

前述の通り、日曜日も夕方まで図面チェックに追われた為、散歩に出たのは午後4時過ぎ……。
この日は北野神社の例大祭と知り、御神輿の宮入を見物がてら御参りする事にしました。


いつも気になっていたモダニズム全開の手水舎。


沢山の御神輿が帰って来ました。


その後は前から気になっていたフェアトレードの御店「らんぱだ」さんに立ち寄り。
可愛い小物が沢山あり、幾つも購入してしまいました。
後日また御覧に入れますが、取り急ぎピーナッツ柄の筆箱の写真をどうぞ。


その後は中野駅前まで歩き、これまた行き付けの「味わい屋」さんで一杯。
写真はもつ煮込みを食す筆者。

頭脳労働で草臥れて(くたびれて)いた私ですが、散歩とお買い物、そしてお酒でリラックス出来ました。

続・散歩

折角の好天に恵まれた週末でしたが、図面チェックを所望する木造建築科2年生が続出した為、土日とも夕方近くまで赤入れ作業……。
土曜日は前述の通り、中野区立歴史民俗資料館まで散歩し、その後は沼袋駅前まで出て


沼袋氷川神社を参拝しました。


境内では七福神参りも出来ます。


線路の地下化が進む西武新宿線。現在線路上のトラス架構を取り外そうとしているところでしょうか?
トラスと綺麗な夕焼けに惹かれてパシャリ。


その後はいつもの「多季や」さんで一杯。

短い時間でしたが、大変楽しゅうございました。

「館蔵品展 櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい) ―身だしなみの美妙巧緻」へ(その1)

前述の通り、土曜日の午後は中野区立歴史民俗資料館まで散歩。
近年和装に凝っている妻が同館で開催中の「館蔵品展 櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい) ―身だしなみの美妙巧緻」を是非観たいと言うものですから。
私はデブ解消の一環程度の軽い気持ちで付き合った訳ですが、とんでもない、誠に素晴らしい展示でありました。
門外漢ゆえ、あくまでも私の印象に残った物を今日から数回に渡り御紹介して参ります。


まずは櫛(くし)から参りましょう。
「流水に撫子(なでしこ)文様蒔絵螺鈿銀嵌装べっ甲櫛」大正~昭和 扇面形


「鳥の図真鍮覆輪透彫鹿角櫛(源内櫛)」幕末 利休形


「雲鶴文様朱漆塗金銀蒔絵櫛」江戸後期・幕末 月形


「波千鳥透彫黒べっ甲櫛(光輪櫛)」利休形

どうです、いずれも素晴らしいでしょう?
ちなみに着物女子も数名来館されていました。やはり和装の皆さんは興味が御有りなんですね。
続きます。