三鷹吉祥寺散歩(その2)「日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事」

腹ごしらえを済ませ、いよいよ三鷹市美術ギャラリーで開催中の「日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事」展へ。


この日も妻は着物で参戦。


撮影許可が出ている場所が限られている為、私のヘボ写真はこのくらいで。

昔の人々が如何に手間暇かけて染物に取り組んでいたかが良く分かりました。
古い技法の復元に取り組まれた「染司よしおか(そめのつかさ よしおか)」さんの御仕事に、大変感銘を受けました次第です。

進級課題

冬休みと成人の日が重なってしまい、一昨日が木造建築科1年生の本年最初の設計製図となりました。
いよいよ進級課題(2階建て木造住宅設計)の模型製作開始です。


殆んどの学生にとって意匠模型を作るのは初めて。
皆、一所懸命に取り組んでいます。


授業が終わっても居残り作業をする熱心な学生も。

最終提出日まで2週間しかありませんが、皆さん、頑張って下さい。

三鷹吉祥寺散歩(その1)季寄せ 蕎麦 柏や

日曜日、この日のNHK「日曜美術館」で紹介されているのを観て興味を持ち、早速三鷹市美術ギャラリーで開催中の「日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事」展へ。
ちょうど御昼時ですので、まずは腹ごしらえと致しましょう。
ギャラリーがあるのは三鷹駅の真ん前のコラルビル。その4階にある老舗「季寄せ 蕎麦 柏や」の看板を発見し、すかさず入店。


昭和5(1930)年創業だそうです。
なんでも先々代の女将が太宰治の当時の愛人・山﨑富江にお金を貸してあげた事があるのだとか!


私は野菜天蕎麦を注文。


美味いぜっ!

思いもがけず良店に巡り合う事が出来ました。今度はお酒を飲みにうかがいたいです。

和菓子司青柳 ウランちゃん

アトムがあるならウランちゃんも当然存在するのでございます。


デブがゆえ、例によって妻と半分こと致しましょう。


「漂流教室」再び(笑)
コチラは、和三糖あん、だそうです。

誠に美味しゅうございました。

卒業設計

先週までに完成した木造建築科2年生の軸組(構造)模型を御覧に入れましょう。


I君の2階建て住宅
自分で壁量計算もした上で非常に精度良く美しく作り上げました。


G君の正福寺地蔵堂。柱の寸法を間違えてしまったので些かゴツくなってしまいました。
全体に荒さは目立つものの、こうした難しい建物に挑戦する姿勢は素晴らしいです。


K君の北向観音・護摩堂
このアングルですと寺院建築の仕組みが良く分かりますね。
彼もまた実に根気強く丁寧に作り上げました。


K君の入母屋屋根を持つ和風住宅
下屋部分は昔ながらに屋根を二重とし、小壁を固める特殊な構造を採用。
当然作るのも大変になりましたが、彼も実に良く頑張りました。


H君の2階建て住宅
時間を掛けて丁寧に作ってきた事が、出来上がりに見事に結実しました。

作業日は残すところ3日、未完成の諸君はラストスパートで頑張って下さい。
模型を終えた学生も、製作中に変更した部分等を最終提出図面に反映させて下さいね。

旧佐々木家住宅

写真は川崎市立日本民家園の旧佐々木家住宅(重文、1731完成、1747年座敷普請、長野県から移築)。

耐久性の疑わしい樹脂製品だらけの現代建築からの脱却を夢見る私は、木と土と竹だけで出来ている古民家に学ぶのでありました。

BEGIN「その時生まれたもの」

ビギンと聞くと、私はTV番組「三宅裕司のいかすバンド天国」(1989~90年放送)を思い出します。
彼等が番組を通じてデビューするのもリアルタイムで見ておりましたし。
当時既に社会人であった私は、日々仕事に追われ、と言うより仕事を覚えるのに必死で、遅く帰宅して観る深夜番組以外にエンタメに触れる心の余裕がありませんでした。
なので、その後のビギンの動向も存じ上げなかったのであります。

30代半ばになって再びCD等聴くようになり、その時久しぶりに聴いた彼等の此の歌(2003年)に涙した次第です。

Threadsに皆さんがアップする愛猫画像に日々癒されています。
私も載せたいですが飼っていないので、他所様の子を1枚。と思ったら、またしても猫画像が枯渇……。

と言う訳で、高円寺ルック商店街の猫ちゃんを御覧下さい。

はしだのりひことシューベルツ「風」

先述の通り、昨日は父の命日。
亡き父を偲んで此の歌(1969年)をお聴き頂きたく存じます。

私が幼い頃、父が良く掛けていたレコードのひとつです。

命日

今日は我が父の命日でもあります、合掌。

写真は昭和43(1968)年春、田園調布にある宝来公園で撮影された父と私です。