歓喜院聖天堂・拝殿の蟇股(カエルマタ)のひとつ。
水仙と鴨でしょうか、丁度今頃の季節かと思われます。
歓喜院聖天堂・拝殿の蟇股(カエルマタ)のひとつ。
水仙と鴨でしょうか、丁度今頃の季節かと思われます。
蒲公英(タンポポ)も
拡大すると
キモかった
昨日の津田ホール(注)、既に仮囲いで覆われ……。
これほどの秀作が僅か30年で取り壊されてしまうとは、悲しい事です。
(注)「津田ホール」は槙文彦の設計により昭和63(1988)年に完成しました。
大島桜も咲き始めました。
やはり花と葉が同時に出てくる方が私にはしっくりきます。
半蔵門線・九段下駅ホームにて。
車両とホームドアの色が合っておらず、混乱を招きそう……。
それとも私の勘違いでしょうか?
(2018年3月30日追記)
建築家の鈴木隆之さんから教えて頂きました。写真の車両は、相互乗り入れしている東武鉄道のものではないか?、との事。
お詫びして訂正させて頂きます(当初記述はそのまま残しておきます)。
(2018年4月2日追記)
その後確認したところ、やはり半蔵門線の色彩計画の齟齬だと分かりました。
コチラの拙文を御覧下さい。
こちらも昨日の撮影。
小さな小さな銀杏(イチョウ)の若葉です。
秋葉原駅にて。
新しい内装に古い架構が貫通します。
前述の通り、今年は本当に春の訪れが早く
もう欅(ケヤキ)の花が咲いたようです。
夕陽に照らされる染井吉野と要黐(カナメモチ)。
今年は春の訪れが早いですね。
木製建具をアルミ製に換えた例。ついでに窓の大きさも縮小しています。
ガラス窓は光を室内へ招き入れてくれる反面、断熱性能が低いため室内の熱を外へ逃がしてしまうという欠点があります。
特に此方のお宅の当該部分は北向きの窓。冬の寒さが堪えたのでしょうね。
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