蟇股

歓喜院聖天堂・拝殿の蟇股(カエルマタ)のひとつ。

01(CIMG3178・20180106)0.25度回転・トリミング縮小150×600・自然な彩度+33・シャープ

水仙と鴨でしょうか、丁度今頃の季節かと思われます。

蒲公英

蒲公英(タンポポ)
拡大すると

01(CIMG0308・20150401)トリミング縮小300×300(1)・シャープ強

キモかった

見納め

昨日の津田ホール(注)、既に仮囲いで覆われ……。

01(DSC_9405・20180329)トリミング2000×3000・1度回転・トリミング縮小400×600・レンズ補正垂直-13・トリミング拡大400×600・彩度-100・コントラスト-25・シャープ・縮小200×300

これほどの秀作が僅か30年で取り壊されてしまうとは、悲しい事です。

(注)「津田ホール」は槙文彦の設計により昭和63(1988)年に完成しました。

大島桜

大島桜も咲き始めました。

01(CIMG4724・20180323)縮小300×400・シャープ輪郭のみ

やはり花と葉が同時に出てくる方が私にはしっくりきます。

路線色

半蔵門線・九段下駅ホームにて。

01(CIMG4729・20180323)2度回転・レンズ補正垂直+25水平+7角度-1度・トリミング縮小200×300・車内のみ自然な彩度-100彩度-33・車内のみぼかし強×3

車両とホームドアの色が合っておらず、混乱を招きそう……。
それとも私の勘違いでしょうか?

(2018年3月30日追記)
建築家の鈴木隆之さんから教えて頂きました。写真の車両は、相互乗り入れしている東武鉄道のものではないか?、との事。
お詫びして訂正させて頂きます(当初記述はそのまま残しておきます)。

(2018年4月2日追記)
その後確認したところ、やはり半蔵門線の色彩計画の齟齬だと分かりました。
コチラの拙文を御覧下さい。

銀杏

こちら昨日の撮影。

01(CIMG5031・20180328)トリミング縮小300×300・コントラスト-50・シャープ

小さな小さな銀杏(イチョウ)の若葉です。

貫通

秋葉原駅にて。

01(CIMG4038・20180204)トリミング縮小300×300・露光量ガンマ1.20・自然な彩度+33・明るさ+12・シャープ

新しい内装に古い架構が貫通します。

欅の花

前述の通り、今年は本当に春の訪れが早く

01(CIMG5025・20180328)トリミング縮小300×300・コントラスト-50・シャープ輪郭のみ

もう欅(ケヤキ)の花が咲いたようです。

春景

夕陽に照らされる染井吉野と要黐(カナメモチ)。

01(CIMG4723・20170415)トリミング縮小300×450

今年は春の訪れが早いですね。

縮小

木製建具をアルミ製に換えた例。ついでに窓の大きさも縮小しています。

01(DSC_3949・20161025)0.25度回転・トリミング・レンズ補正垂直-4・トリミング縮小300×600・彩度-100・コントラスト-50・明るさ+50・縮小150×300

ガラス窓は光を室内へ招き入れてくれる反面、断熱性能が低いため室内の熱を外へ逃がしてしまうという欠点があります。
特に此方のお宅の当該部分は北向きの窓。冬の寒さが堪えたのでしょうね。