The Spinners 「Cupid~I’ve Loved Your for a Long Time」

女優の十朱幸代さんがDJを務めていたFMラジオ番組「ファンタジー・ポップス」。
昨日に続き私が1980年夏に録音した中から、今日はスピナーズのメドレー曲を。

ディスコが流行っていたあの頃を思い出しますよね?
ちなみに此のグループについてワタクシ全く知識がございません。45年前はインターネットで簡単に調べる事も出来ませんでしたし……。

当時私がエアチェック(死語?)した音源は此れにてお終いです。お付き合い頂き、ありがとうございました。

Crystal Gayle 「Don’t It Make My Brown Eyes Blue」

またもや鼻歌検索で長年知りたかった歌が分かりました。

クリスタル・ゲイルの「Don’t It Make My Brown Eyes Blue」(邦題「瞳のささやき」1977年)
下手の横好きながらピアノ弾きとしては、とても惹かれる1曲です。

奄美大島へ(その17)第62回奄美まつり その1

昨夜に続き、奄美大島旅行記その17です。
ホテルにチェックインもそこそこにお祭り見物へ出発。
市街地まではタクシーで移動、運転手さんが名瀬郵便局前のベストポジションで降ろして下さいました、感謝m(_ _)m


この日は「第62回奄美まつり」の最終日なのです。


お祭りは既に佳境に入っていました。


老若男女問わず、皆さん楽しそう。


思わず沿道から踊り出す方も。

いかがですか、踊り手さん達のこの笑顔?
見ている我々まで楽しくなりました。

鹿島神宮へ(その1)

残暑厳しき8月24日の日曜日、思い立って鹿島神宮を参拝する事にしました。
昼過ぎに到着し、まずは参道沿いの「うちだや」さんで腹ごしらえ。


妻は岩のり蕎麦、私はとろろ蕎麦を頂きました。美味しい♪


暖簾(のれん)が可愛かったのでパシャリ💛


御店の向かいに鹿の像があったので記念撮影。
鹿は神様の使いなのです。


鳥居は木造の立派な物です。
東日本大震災で倒壊した石造の鳥居を平成26(2014)年に境内の杉の木で再建したのだそうな。

それでは脱帽の上一礼し鳥居をくぐりましょう。

Carole King 「One Fine Day」

女優の十朱幸代さんがDJを務めていたFMラジオ番組「ファンタジー・ポップス」。
昨日に続き私が1980年夏に録音した中から、今日はキャロル・キングさんのセルフカバーであるコチラを。

彼女のヴォーカルが良いのは勿論、イントロからピアノが最高にカッコイイのであります。

靴下

専門学校での授業中

G君の靴下があまりにステキだったので許可を得てパシャリ。

奄美大島へ(その16)カール入手

昨夜に続き、奄美大島旅行記その16です。
資料館を見学していた後は宿泊先の奄美山羊島ホテルを目指します。
笠利町からですと小一時間かかりますし、夕方からは名瀬の街中でお祭りがあるのです。
途中、妻が帽子その他を買い求める為、スーパー「タイヨー」に寄り道。


ここで私は念願のカールを手に入れました。

大事に東京へ持ち帰り、先に購入したパックルと味比べを行いましょう。

Pure Prairie League 「Let Me Love You Tonight」

女優の十朱幸代さんがDJを務めていたFMラジオ番組「ファンタジー・ポップス」。
昨日に続き私が1980年夏に録音した中から、今日はピュア・プレイリー・リーグの此の曲を。

これまたメロディアスで良い曲ではありませんか。
ヴォーカルと絡むサックスも実に良いですね。
ちなみに邦題が「恋のスターライト」だとは存知ませんでした。十朱さんも原題で紹介されていたと記憶致します。

錦帯橋調査

今から37年前の昭和63(1988)年8月下旬の思い出。
早稲田大学建築学科神山幸弘研究室の院生一同は、山口県の錦帯橋の腐朽調査を行っていました。

写真は調査中のワタクシメ。
計測機械を抱えて木材の含水率を測定しているところです。

奄美大島へ(その15)奄美市歴史民俗資料館その2

昨夜に続き、奄美大島旅行記その15です。
私達夫婦は、こういう場所に来ると相当長い時間を掛けて展示品を鑑賞するのが常。
民俗資料展示室だけで小一時間は見学したでしょうか、少し疲れたのでベンチに座って休憩していると
受付の方が「酸っぱいけれど時計草(パッションフルーツの事)をどうぞ」と持って来て下さいました!


五臓六腑に染み渡る美味しさであります♪
我が人生において博物館でオヤツを御馳走になった事はありや? イヤ、無い!
誠にありがとうございますm(_ _)m

それからまた暫く考古資料展示室を見学。
門外漢ゆえ私には上手く説明出来ませんので、考古資料については同館HPを御参照頂ければ幸いです。


ひとつだけ特筆すべき事。
奄美大島の住民に対し薩摩藩が如何に酷かったか、ここに書かれています……。
是非拡大して御覧下さい。


最後は入口の丸型ポストと記念撮影。

色々と学ぶ事が出来た上に、館内の涼しさで体力も回復しました。
こちらの資料館、お薦めです。