ダイナゴン 小豆と抹茶

デブだと言うのに、またしても妻が御菓子を頂いて来ました……。


小豆(左)と抹茶(右)だそうな。
紫色と緑色、これはスカルパ(注)が愛した組合せではありませんか!

誠に美味しゅうございました。

(注)私が敬愛するイタリアの建築家・カルロ・スカルパ(1906~78)は、明るい緑と薄い紫色の組み合わせを粋と言っていたそうです。
「SD 1992年1月号 特集-カルロ・スカルパ図面集」(鹿島出版会)中の建築家・豊田博之氏の文章「氷結した微振動」に書かれています。

夜桜

4月3日金曜日の夜、翌日以降天気が崩れる予報だったので、夫婦でお花見へ。


月をバックに一枚。

ほぼ満開を迎えた木ばかりで、暫しの間、夜桜見物を楽しんでまいりました。

「特別展 生誕151年からの鹿子木孟郎-不倒の油画道」へ(その4)

昨日の続きです。
中野駅に着いた私達は、桜並木の続く中野通りに出てみました。


未だ残る中野区役所旧庁舎とサンプラザ、そして染井吉野(3月29日撮影)。


お花見を一旦中断し、夕食は行き付けの「味わい屋」さんへ。ビールが美味いっ!

美味しい物を頂いた後は腹ごなしと酔い覚ましを兼ね、新井薬師までお花見しながら歩きましょう。


早稲田通りとの交差点から中野通りの桜並木を眺めるの図。
桜のトンネルや~💛(←彦摩呂調で)


新井薬師参道の染井吉野も老木ながら見事な花を咲かせています💛

数ヶ所に渡るお花見と一級品の絵画鑑賞、誠に有意義且つ楽しい1日でございました。

白龍権現水

新井薬師梅照院の白龍権現水。

全くの門外漢ですが、水口が双龍(そうりゅう)なのは珍しくないでしょうか?

「特別展 生誕151年からの鹿子木孟郎-不倒の油画道」へ(その3)

昨日の続きです。


泉屋博古館東京を出る頃には、空はもう暗くなり始めていました。
小ぶりな造りで良い美術館(設計:日建設計、施工:住友・銭高・大成特定建設工事共同企業体、2002年竣工)ですね。


帰りは南北線六本木一丁目駅を目指して歩きます。
泉はしから見下ろす桜並木も美しゅうございます(3月29日撮影)。


泉ガーデンプレイスのエスカレーターを下りて行くと途中にも桜が。
これは染井吉野より赤味が強い別品種です。


さらに下りて行くと2層に渡る大きなリバーウオール(滝)がありました。

さてお腹が空きました。中野まで戻り夕食にしましょう。

Threadsに皆さんがアップする愛犬画像に日々癒されています。
私も載せたいですが飼っていないので、他所様の子を1枚。
以前、鯛の浦遊覧船で御一緒したワンちゃん。

犬って笑いますよね、絶対に!

「特別展 生誕151年からの鹿子木孟郎-不倒の油画道」へ(その2)

昨日の続きです。
漸く泉屋博古館東京に到着し、鑑賞開始。


「ノルマンディーの浜」 1907年 油彩・キャンバス
今回の展示で撮影OKの作品は此れだけ。
一緒に展示されていた此の絵の為の沢山の習作を、大変興味深く拝見しました。
巨匠と比べるのは大変不遜ながら、仕事の進め方が私達建築家に良く似ているような気が致しまして……。

さて、その他に私が魅せられた作品は、購入した作品集から御覧に入れましょう。


「舞子(静の舞」 1908年 油彩・キャンバス
同時代の画家達と比べ、明るく鮮やかな画風が実に良いです。


「加茂の競馬(くらべうま)」 1913年 油彩・キャンバス
これもまた然り。きっと絵具の性質を熟知していたのでしょう、100年以上の時を経ても決して退色する事無く美しい色彩を保っています。


ちなみにコチラは鹿子木がフランス留学で師事したシャン=ポール・ローランス(1838〜1921)の作品。
「イレーヌ」 1896年 油彩・キャンバス
当然ながらお師匠様の作品も素晴らしかったです。私は「年代記」(1907年 油彩・キャンバス)にも惹かれました。

やはり本当の本物は違います!
前日の物足りなさを補って余りある素晴らしい展覧会でした。
帰り道での様子はまた明日。

(注)以下、備忘録として私が魅せられた他の作品も記しておきます。
「黄昏」 1905年油彩・キャンバス
「ショールをまとう女」 1906〜7年 油彩・キャンバス
「某未亡人の肖像」 1912年 油彩・キャンバス
「書斎に於ける平瀬介翁」 1915年 油彩・キャンバス
「母の像」 1914年 水彩・紙
「アブニューオッシュ」 1916年 油彩・キャンバス
「放牧」 1919年 油彩・キャンバス
「木の幹」 不明? 油彩・キャンバス
「光を求めて」 1933年 油彩・キャンバス

Orpheus 「Cant Find The Time」

今日のもう1曲は、60年代音楽好きの私向けにYouTubeが作成したミックスリストの中からコチラの曲(1968年)を。

当時の世相を反映してでしょう、何ともサイケなアルバムジャケットでありますが、曲は普通に美しいですよね。

Jackson 5 「I Want You Back」

惜しまれつつ若くして亡くなったマイケル・ジャクソン(1958~2009)。
今日は、今でも私が愛聴して止まないジャクソン5の名曲(1969年)をどうぞ。

ちなみに私が此の曲の良さを再認識したのは、1980年頃にTVで観たグラハム・パーカー&ルーモアのライブがきっかけでした。
ご参考までに彼等の演奏はコチラからどうぞ。

看板

先述の通り六本木駅で下車し、待ち合わせ場所として有名な喫茶店「アマンド」のある交差点に出ると


向かいのビル上部に、可愛らしい羊の看板を発見!

これは「ISHIWATA」と読むのかな?
調べてみると、手芸界隈では有名な、輸入毛糸を扱う「石綿糸店」さんのビルのようです。
このように上手くデザインされた看板は、街並みを豊かにしてくれますよね。