お寺の塀に猫の生首が!
正体は、誰かが親切で置いた、落し物の財布でした。
でも怖くね?
お寺の塀に猫の生首が!
正体は、誰かが親切で置いた、落し物の財布でした。
でも怖くね?
哲学堂公園・哲理門(妖怪門)にて
先述の棚田にて大塩辛蜻蛉(オオシオカラトンボ)と遭遇。
実は彼(?)が止まっているのは電気柵。
昆虫には電流が流れないのでしょうか?
(2018年8月18日20:30追記)
東洋大学の繁成剛先生から上写真は塩辛蜻蛉ではなく大塩辛蜻蛉だと御指摘賜りました。
先生、ありがとうございました。読者の皆様へはお詫びして訂正させて頂きます。
「ハイ、次は身体を反らせ首を伸ばしま〜す」
石垣島・宮良殿内(みやらどぅんち・重文)にて珊瑚油桐(サンゴアブラギリ)の花。
その名の通り、まるで珊瑚のような花ですね。
夏の日差しを避けるため丸子橋の下へ。
既に先客がおられました。
いつの間にか我が家の鉢植えを占拠した紫の草。
調べたところ、オキザリスというカタバミの仲間だそうな。
岩科学校(重文)そばの用水路に小さな魚が群れていました。
目高(メダカ)かと思いきや、拡大してみると鯎(ウグイ・注)の稚魚にも見えますが、……さて?
(注)私の周辺では「鯎(ウグイ)」の事を「ハヤ」と呼んでいました。
ちなみに「追河(オイカワ)」の事は「ヤマベ」。
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