樹種によって木肌は様々です。
こちらは黒松、哲学堂公園にて撮影しました。
樹種によって木肌は様々です。
こちらは黒松、哲学堂公園にて撮影しました。
今夜は専門学校の学生数名と我が家で食事をする予定でした。
しかし、午後から強くなり始めた雪を見て
こんな風に帰宅困難になってはいけないので、早目に中止・順延を決断した次第です。
皆さん、ごめんなさい、また今度。
いち早く春を告げる可愛い花ですが
誰が付けたか、その名が誠にお気の毒……。
民家の塀。笠木がたわんだ為シェル状(注)に変形しています。
しかし私には、それがかえって魅力的に感じられました。
(注)薄い曲面板から成る建築を「シェル構造」と呼ぶ。語源は、shell、すなわち貝殻。
鎌倉を訪れる度に気になっていた建物。
水道関連の施設らしいですが、なかなか魅力的ですよね?
妙正寺川沿いの染井吉野が咲き始めています。
が、明日は雪の予報、暫くこのまま足踏みでしょうか?
平成23(2011)年の東日本大震災直後、東京で大量の杉花粉が舞った日がありました。
我が家のハト小屋(注)にも、このように目視で確認出来るほど。
どうりで私を含め多くの人が花粉症になる訳ですね……。
(注)「ハト小屋(はとごや)」とは、屋上へ配管する際に、防水上の欠点が生じないように設ける小さな小屋のこと。
「ハイ、こっちに目線下さい。」
パシャッ!
「どうも~、お疲れ様でした。」
村野藤吾(1891~1984)による日本生命日比谷ビル(1963年完成)。
向かいの帝国ホテルから眺めると
最上階庇のトップライトが整然と並んでいます。
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