橿原神宮前駅(4)

橿原神宮前駅

01(R0025919・20121023)レンズ補正垂直-24・トリミング縮小900×900・彩度-100・コントラスト+33・児童販売機の明るい部分のみ明るさ-100・手前の壁のみ明るさ-67・手前の看板のみ明るさ-150・露光量ガンマ0.75

外観をお見せするのを忘れていました。

換気口

以前も御覧に入れた、古い洋館付き住宅の換気口。

01(R0022838・20110814)トリミング縮小600×900・明るさ+33・背景のみぼかし強×10・背景のみ明るさ+75・自然な彩度+50・縮小200×300

こちらのお宅は、逆三角形です。

光明

薄曇りの西表島をサイクルング中

01(CIMG7480)加工・縮小200×300

雲の切れ間から太陽が顔を覗かせました。

飯桐

なかなか完治しない我が皮膚疾患。昨日も慶応義塾大学病院へ。

01(DSC_4071・20181026)明るさ+67・空のみ露光量ガンマ0.15・空以外明るさ+50・縮小900×900・明るさ+50コントラスト-50・レヌフィルターオレンジ12・縮小300×300

構内の飯桐(イイギリ)が、たわわに実っていました。

先日に続き、我が家の寝室に落ちる影が

01(DSC_7758・20171018)トリミング縮小300×300

面白いので写してみました。

橿原神宮前駅(3)

橿原神宮前駅の両開き折れ戸。

01(R0025918・20121023)トリミング・レンズ補正垂直+11縮小90%・トリミング縮小600×900・背景のみぼかし強×3・背景のみ自然な彩度-67・明るさ+50・黄色部分のみ彩度-67・建具と枠のみレンズフィルターヴァイオレット18・縮小300×450

巨匠の、細部を一切おろそかにしない姿勢が、私の襟を正してくれます。

(注)橿原神宮前駅は、昭和15(1940)年、村野藤吾(1891~1984)の設計で完成しました。

橿原神宮前駅(2)

村野藤吾の設計による、橿原神宮前駅の天井見上げ。

01(R0025923・20121023)1度回転・トリミング・レンズ補正歪み+3垂直-5・トリミング縮小600×900・明るさ+50・黄色部分以外のみコントラスト+150・黄色部のみ明るさ+33・シャープ・露光量ガンマ1.20・縮小400×600

細やかな形態操作と文様が見て取れます。

(注)橿原神宮前駅は、昭和15(1940)年、村野藤吾(1891~1984)の設計で完成しました。

木菟

日光東照宮・陽明門(国宝)に止まった木菟(ミミズク)。

01(CIMG0412・20180923)0.75度回転・トリミング縮小900×900・シャープ・自然な彩度+50・縮小600×600

その身体全体にビッシリと描き込まれた筆致に、驚愕するのであります。

獅子

大猷院・拝殿の獅子。

01(R0027180・20130923)加工・トリミング縮小300×300・シャープ
ほぼ真紅の阿(右)と

02(R0027179・20130923)加工・縮小300×300・シャープ
吽(左)とが

鎮座ましますのであります。

テラゾー

某百貨店の床。

01(DSC_9035)加工・縮小300×300

大変上品で美しいので思わずパシャリ。