怠け心から小麦の播種を先延ばしにしていたら、11月下旬になってしまいました。
いい加減に種を蒔かねばなりません。

雀に対する目くらましのつもりで稲のひこばえをそのママにしておき、約3センチ間隔で深さ1~2センチの穴を堀り、その中へ小麦の種を一粒ずつ放り込みます。
すると、どうでしょう。
数日後、私が屋上へ様子を見に行くと、田んぼから沢山の雀が一斉に羽ばたき飛び去りました。
「もしや?!」と思い見てみれば、ああ無残、ほぼ全ての種が(おそらく食われて)無くなっているではありませんか……。
ヤツラにはこの程度の誤魔化しは通用しないようです。
仕方がないので、稲と同様、室内で苗を育ててから定植する方針に転換しました。

種麦をキッチンペーパーで包んだ上、水で十分に濡らし、発芽を待ちます。
稲栽培の時に行った、菜偏人さんから教えていただいた方法です。

2~3日で白い芽が出てきました。

発芽した種を直ちに育苗用の土へ埋めます。
すると、翌日にはもう青い芽が顔を出しました。
もう少し大きくなるまで室内で育て、その後所定の場所へ移植しようと思っています。
先月種蒔きをしたソラマメ、10粒のうち僅か4粒しか発芽しませんでした……。

発芽した苗は順調に育っています。
ソラマメは我が家の主力商品(?)なので、もう少し苗の数を増やしたいところです。

そこで、いささか時期が遅いのですが、勤労感謝の日にホームセンターで種を購入し、追加で蒔くことにしました。
多少発芽率が悪くとも、せめてあと4~5本は芽を出してほしいと願う私です。
今夜のこと、日本建築家協会で用事を済ませての帰り道、東京体育館の美しい電飾に遭遇しました。
思わず息を呑み、何度もシャッターを切ったものの、ほぼ全てピンボケ……。

しかし、この光の滲んだ感じが、かえって私の受けた印象に近いように思います。
またしてもジャガイモの花を見逃してしまいました……。

これは10月中旬に撮影したデジマの蕾。

そして、こちらがメイクイーン。
いずれもピンボケでスイマセン。
メイクイーンの花は以前にも見たことがあるのですが、デジマにはどんな花が咲いたのでしょう?
見たかったなぁ……。
さて、私が開花を見逃した以外、いずれの品種も特に問題無く健やかに成長しています。
数日前のこと、地表にイモが露出しているのに気が付きました。

どうやら順調に実り始めている模様。
撮影後、土寄せをしてやりました。
さて、あとどのくらいで収穫出来ることでしょう?
間引いたダイコンをスパゲッティにのせて頂きました。

この組み合わせの適否、人によって意見が割れそうな気が致します(笑)
発芽箇所がバラバラになってしまった我が家のタマネギ。
苗の間隔をそろえたくて、一部の移植を行いました。

現在のところ、草丈は10センチ程度。
移植のついでに地表を稲藁で覆ってやりました。
昨日をもって今年のタカノツメ栽培を終了しました。

(左) よく出来たモノ
(中上)赤味が少し足りないモノ
(中下)全く赤味が無いモノ
(右上)色はよいが形がおかしいモノ
(右下)色も形もおかしいモノ
9月に収穫した時と比べると、不良品が多いです。
大根の葉が繁り過ぎてしまったので、本日、間引きを決行。

引き抜いてみると、可愛い大根が出来ていました。