今月頭からもう1人、インターンシップの大学院生が来ています。
彼に与えられた仕事は、ヒノキの角材で作る構造模型。
苦労しつつも一所懸命頑張ってくれているようです。
今月頭からもう1人、インターンシップの大学院生が来ています。
彼に与えられた仕事は、ヒノキの角材で作る構造模型。
苦労しつつも一所懸命頑張ってくれているようです。
ご報告が大分遅くなりました。
試し採りをした約1週間後、すべてのジャガイモを掘り出しました。
結構な量です。
小さなイモがもう少し育つかと期待していたものの、さほど変化無し。
むしろ、よく出来たイモから芽が出始めてしまい、待ったのはかえって失敗だったかも……。
収穫時期を見極めるのはなかなか難しいものですね。
今日も東京は猛暑……、しかしながら吹く風に秋の気配を感じます。
タカノツメが赤く色付き始めました。
稲穂が出てきました。
もうすぐ花が咲くことでしょう。
その後パプリカを4つほど収穫しました。
やはり小さいですね……。
小さな植木鉢で育てたこと、たくさん実をつけさせたことの二つが敗因でしょうか。
先日、現役で使われているセキスイハイムM1を見学させていただく望外の機会を得ました。
M1についての詳細はコチラをご参照ください。
屋根にも登らせていただきました。
2.4m×4.8mの箱を重ねた即物的な納まり。
天井にはジョイント部がそのままの形で現れます。
こんな過激な住宅が商品化されていたとは、実に驚きです。
現代の目で見ても極めて「作品」的な住宅だと思うのは私だけでしょうか?
イタリアンパセリの花が咲きました。
パセリの葉を美味しく食べる為には、花芽は摘むべきなのだそうな。
そういう意味では失敗ですが、可愛らしい花が見られたのでよしと致しましょう。
今日、東京では久しぶりにまとまった雨が降りましたね。
このまま猛暑が小休止してくれるとよいのですが……。
さて午後6時過ぎのこと、会社で仕事をしていると目黒不動尊方面から盆踊りの音楽が聞こえてきました。
なんとも楽しそうなので、居ても立ってもいられず冷やかしに出発(笑)。
夕食を済ませた後なのでしょう、ちょうど親子連れが集まり始めていました。
ただいま「ドンパン節」演奏中です。
今年から始めたナス栽培、おかげさまで収穫は順調です。
実をほぼ採り尽くし「もうそろそろ栽培終了かな?」と思っていたら、また花が咲きました。
小さな実りが再び始まっています。
父のインゲンマメはその後も収穫が続いています。
今年は種を採ることにしました。その結果がコレ。
インゲンは大きくなり過ぎると繊維が固くなり食べても美味しくありません(噛み切れません)。食べ頃は写真上くらいの大きさでしょうか。
一方、種を採るには完全に放置します。鞘は次第に白く大きくなり、最後は褐色に。振ってみるとカラカラと中の種が動く音が。
毎年ご近所さんから頂く苗を育てているのですが、来年は種からも育てる予定です。
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