前回に続き東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の1階居間です。

前回とは反対側から部屋全体を。

扉上の半円形部分は、鉄工芸家のレイモン・シュブ(1891~1970)。
下扉のエッチングガラスは、マックス・アングラン(1908~1969)が手掛けたもの。

壁の隅を見上げるの図。
前回書いた通り、軒蛇腹(のきじゃばら)を模した廻縁の下はアンリ・ラパンによる絵画、更にその下は合板(良く見ると虎目!)による構成。

これまた繰り返しになりますが、目地に金属(真鍮?)を用いているのが印象的です。
巧みな手仕事の集積と其れ等が全体として醸し出す美しさに、心打たれる私でありました。
今日のもう1曲は、私が高校生の頃大いに流行った此の歌(1982年)を。

初めて行ったディスコ(死語?)でも掛かっていて、皆さん声を上げつつノリノリで踊っていました。
カルチャーショックを受けた私です(笑)
今日は我が愛するビートルズの曲の中から、秋になると聴きたくなるコチラを。

昭和40(1965)年発売の名作アルバム「Rubber Soul」のB面3曲目、ポールの手になる佳品であります。
近所の集合住宅で咲いていたキバナコスモス。

黄色と橙色の花が入り混じり、美しゅうございました。
前回に続き、私が同展で魅せられた簪(かんざし)の内、今日はべっ甲・金属以外の物をどうぞ。

左「梅花白蝶貝細工銀簪」 昭和初期 変り形
右「白蝶貝飛鷹簪」 大正~昭和 変り形
右の物は先端が耳かきになっています。でも鷹(たか)が邪魔で使えませんよね?

「松葉に松毬(まつかさ)文様象牙簪」 大正~昭和戦前 変り形

「貝細工鯛簪」 明治~大正頃 変り形
これも先端が耳かき状になっていますね。

上「赤漆地に手毬鈴文様蒔絵螺鈿櫛簪揃」 昭和 扇面形
下「朱塗地に扇散らし文様蒔絵螺鈿櫛簪揃」 昭和 扇面形
櫛(くし)とセットになった物。おそらく木製ではないでしょうか?
これ等もまた、技巧的にも美的にも大変素晴らしいですね~!
次回は笄(こうがい)を御覧に入れます。
前回の続きです。

浜辺へ出ると美しい海が広がっています。

あいにくハートロックは砂に埋まって見られませんでしたが

我々で勝手にニュー・ハートロックを決定💛

ここは大変美しい海岸です。
しかし大きな離岸流が発生するため遊泳には適しておりません。
ちなみに妻が着ている服は、この旅で手に入れた「さねんばな」さんの製品(山羊島ホテルの売店で購入)です。
続きます。

(上左)煙草の吸い過ぎでヤニだらけ
(上右)金歯だらけ
(下左)歯がガタガタ
(下右)歯抜けの龍
木斛(モッコク)は裂果して赤い種を覗かせ

私はオヤツを食べていたら歯が欠けてしまいました……。
写真は時節柄、歯抜けのジャック・オー・ランタンです。
(注)「破折(はせつ)」とは、歯が割れる事を示す医学的用語(AIによる)。