日展より。

池畑秀穂「夏のある日」

まさに夏の光が表現されていました。

今日は菅原文太さん（1933～2014）の十周忌だそうな。合掌。

健さんといい文太さんといい、もうこんな役者は出てこないのかしらん……。

ウォーキングコースである神田川沿いに、なんとクレープの自動販売機があります。

まだ恐ろしくて手を出していませんが、一度買ってみようかしらん？

昨日は専門学校木造建築科2年生の授業。
前回に引き続き、卒業設計の作業風景を御覧に入れましょう。

こちらは住宅の軸組模型を製作中のＹ君。

一方、Ｉ君は喫茶店の軸組模型を作っています。

提出は1月末。学生諸君、皆、頑張っています。

デブなのですが、つい……。

誠に美味しゅうございました。

日展より。

長船善祐「定点観測」

まるで本物の烏瓜が其処にあるかのようでした。

ブログでは以前も載せましたが……。
近所の専門学校で猫が立っています！

良く見ると、人形でした。

日展より、私が気に入った作品を御紹介致します。

天野澄子「雨の日」

同部分。

日常の何気ない風景を見事に捉えています。

日展が行われていたのは、国立新美術館。

建築家・黒川紀章（1934～2007）の晩年の傑作です。

土曜日は、常盤木先生にチケットを頂き日展へ。

写真は先生の奥様の作品｢黎明｣です。