水田

奈良からの帰途、新幹線の車窓から。

01(CIMG6678・20170528)トリミング縮小300×300・コントラスト+25・カラーバランス0・0・25

5月末は、ちょうど田植えの時期だったようです。

祖母と孫

日曜日は伯母の納骨のため霊園へ。

01(DSC_0064・20170604香苗撮影)トリミング縮小200×400(3)・彩度-100・コントラスト-50・ぼかし

姪っ子が墓地まで足弱の母に付き添ってくれました。

奈良公園ではお約束の鹿と戯れ。

01(CIMG5790・20170526)トリミング縮小300×300(1)・コントラスト-25・自然な彩度+50

なかなか美しいその角に暫し見入ってしまいました。

丸面

敬愛する建築家・村野藤吾(1891~1984)は、角張ったコーナーを嫌い必ず面を取っていたそうな。
私もそれに倣い、今回工事では全ての壁の角を丸くする事に致しました。

01(CIMG6801・20170529)トリミング縮小300×300(1)・彩度-100・コントラスト-50

タマケン・安田さんによるその美しい仕事を御覧下さい。

猿沢池に浮かぶ亀。

01(CIMG5749・20170526)トリミング縮小300×300(1)

「暑いから甲羅干しはや~めた」という感じで再び沈んで行きました。

床板

facebookにて内田祥士先生から、一見常識人として振る舞いながら実はその奥に狂気を秘めている事を指摘されたワタクシメ。
そんな狂人の考えるインテリアは、まだまだ収束の気配を見せません……。

01(CIMG6870・20170602)0.5°回転・トリミング2425×2425・レンズ補正ゆがみ+1水平+1・トリミング縮小300×300・彩度-100・スマートシャープ

タマケン・小島さんによる美しい床板張りが始まっています。

サクランボ

東大寺の境内を散策していると

01(CIMG6070・20170528)トリミング縮小300×300(2)・自然な彩度+50

沢山のサクランボがぶら下がっていました。

円盤飛来

杉目透かし張り天井に大小さまざまな円盤が。

01(CIMG6845・20170601)トリミング2307×3460・レンズ補正垂直-35・縮小200×300・彩度-100

今回は自宅ですので、思い切り遊んでおります。
どんな天井になるものやら、完成をどうぞお楽しみに。

河鵜

「快慶」展を見物しようと奈良国立博物館へ。
すると池に河鵜(カワウ)がいるではありませんか。

01(CIMG5827・20170526)トリミング縮小300×300・自然な彩度+50

すかさずパシャリ。
画像を拡大してみて河鵜の顔が黄色い事に初めて気が付きました。

目透かし張り完了

天井の杉目透かし張りが終わりました。

01(CIMG6827・20170530)トリミング縮小200×300(2)・彩度-100・コントラスト+100

小島さんは継手部分の目違い(段差)をカンナで削って下さったそうな。
どうもありがとうございます。