歓喜院聖天堂の猿(12)

01(CIMG3110・20180106)レンズ補正水平-10・トリミング縮小300×300・露光量ガンマ0.85・自然な彩度+50・コントラスト-25

あ~、もう我慢出来ない!
食べちゃう!

えぐる

水道メーター検診の為えぐられた壁。

01(DSC_4874・20170425)レンズ補正垂直+50・トリミング縮小200×300(4)・彩度-100・コントラスト-25

奥までキチンと仕上げている所が泣かせます。

タイル

フランス積み風のタイル。窯変(注)により良い意味での色ムラがあります。

01(IMG_7607・20151006)トリミング・レンズ補正垂直+42・トリミング縮小300×424・シャープ

階段を鉄骨にして壁と縁を切っているのも、いとおかし、です。

(注)「窯変(ようへん)」とは、焼き物の焼成中に炎や釉薬(うわぐすり)の具合により、完成した物が予期しない色になったり変形したりすること。

ボウシゲラ

上野動物園のボウシゲラ。

01(CIMG3870・20180204)トリミング縮小300×300(2)・シャープ

こういう鳥を見ると、なるほど恐竜の子孫だなと得心します。

吊るし鳥

01(DSC_3140香苗・20180107)トリミング縮小200×600・露光量ガンマ1.25

tsumujiにて。

波板

木のフレームに波鉄板の塀。

01(CIMG9556・20170730)1.25度回転・トリミング縮小300×300・彩度-100・シャープ

現代の材料を用いた合理的な構法であるのは間違いありません。
しかし白ペンキ塗りではいささか風情が……。

野球

信濃町駅ホーム床にこんなモノが。

01(DSC_9135・20180301)2度回転・トリミング1350×1350・縮小300×300・露光量ガンマ0.90・明るさ-12

神宮球場の最寄り駅だからでしょうね。

足利学校にて。

01(R0014981・20091105)トリミング縮小300×300・コントラスト-50・シャープ

竹で作られたシンプルな柵に惹かれます。

不動明王

ウォーキングでしばしば前を通る櫻ヶ池不動院。
ここでは不動明王を照らし闇夜に浮かび上がらせるという珍しい演出がなされています。

01(CIMG4182・20180221)2.5度回転・トリミング縮小300×450・露光量ガンマ0.90

知らないで通る向きには、驚かれる方も相当数おられましょう。

一風変わった塀と出会いました。

01(R0019827・20101130)5度回転・トリミング縮小300×424・彩度-100・露光量ガンマ0.90・コントラスト+25・シャープ

プレキャストなのか、はたまた現場打ちコンクリートでしょうか?