旧明華会館

JR大久保駅前に建つ5階建てのビル。1965年の竣工だそうな。

01(CIMG2066・20171010)2度回転・トリミング縮小300×450

大幅に手が加えられていますが、吉阪らしさは健在です(注)。

(注)この建物の設計者である建築家・吉阪隆正(1917~1980)は、ル・コルビュジェに学んだ後、U研究室を率いて設計活動を行い、独自な造形と
理論(「不連続統一体」等)で戦後の建築界を牽引しました。

代表作は「吉阪自邸」「浦邸」「ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館」「ヴィラ・クゥクゥ」「アテネ・フランセ」「大学セミナーハウス」ほか多数。

電飾

助手席から見る風景。

01(DSC_8101・20171123)2度回転・トリミング縮小300×300(2)・露光量ガンマ0.90・自然な彩度+33・コントラスト+25

小田急デパートの電飾が綺麗でした。

舗石

新橋駅近くを通る、通称マッカーサー通り(環状第2号線)。

01(DSC_4621・20170222)トリミング縮小180×300・シャープ

歩道の一部に鉄平石が張られていました。

時計

今日、ACROGE FURNITUREの岸さんが

01(DSC_8406・20171214)トリミング縮小300×300・カラーバランス-10・+5・0・露光量ガンマ1.10・シャープ

我が家の居間に梻(タモ)玉杢の時計を取り付けて下さいました。

踏切

若い頃、踏切の真横に建つアパートに住んでいた事がありました。
当たり前ですが、始発から「カンカンカンカン」鳴り響くものですから、いささか難儀した思い出がございます。

01(CIMG0580・20170903)0.5度回転・トリミング縮小200×300・自然な彩度-50

写真は我が家近くの西武新宿線の踏切。
今後都内ではこうした風景は無くなっていくのでしょうね。

赤提灯

忘年会シーズン真只中、皆様、如何お過ごしでしょうか?
ドクターストップで飲めないワタクシ、本年末は極めて大人しく過ごしております。

01(CIMG2624・20171212)トリミング縮小300×300(2)・明るさ-25コントラスト+25

とは言え、夜の酒場を通ると、つい足がフラフラと……。

紅葉

我が家の庭にて。

01(CIMG2588・20171209)トリミング縮小300×300(1)・自然な彩度+50

僅かに残る山法師(ヤマボウシ)の葉です。

目白

先日御覧に入れたエゴノキの黄葉を撮影中、

01(CIMG2593・20171209)トリミング縮小300×600

偶然ファインダーに入り込んだ目白の撮影に成功しました。

海老一染之介さんが亡くなったとの事。私達の世代にはお馴染みの芸人さんでした。
弊社ブログにも以前こんな事を書いております。心より御冥福をお祈りする次第です。

タイル

とある建物に張られていた織部調のタイル。

01(DSC_7707・20171017)0.5度回転・トリミング・レンズ補正垂直+5・トリミング縮小300×300・レンズ補正歪み+2・0.5度回転・トリミング295×295・拡大300×300・コントラスト+25

深く取られた目地と相俟って重厚な趣です。

落葉

雨降りの公園にて。

01(DSC_4125・20161201)レンズ補正垂直+60水平+15・トリミング縮小200×300(2)・自然な彩度+50・コントラスト-50

砂場に色とりどりの葉が落ちていました。