病院の花壇にて。
こんな薄緑色の品種もあるのですね。
病院の花壇にて。
こんな薄緑色の品種もあるのですね。
撮影したのは10年近く前なので、移り変わりの激しい東京で未だ残っているかどうか?
芝・増上寺の参道沿いに建つビルディング。
バルコニー裏を赤い垂木状にしているのは、間違いなくお寺への配慮だと思われます。
病院と外苑東通りとを隔てる信濃町煉瓦館。
焼き過ぎ煉瓦の壁が、なんとも重厚且つ魅力的です。
月曜日から、掌と足の裏だけ、紫外線を当てる治療が始まりました。
1日目は30秒、2日目は1分、と毎日少しずつ照射時間を延ばしています。
するとどうでしょう、ほんの3日だけで劇的に症状が改善されました。
やはり、お医者様は神様、なのであります。
(写真は私が居る病棟です)
足に軟膏をぬって靴を履くと極めて不快且つ不潔なので
院内のコンビニで靴下を買って来ました。記念(?)にパシャリ。
「焼肉食ってビールが飲みたい」とか此の部屋で言うんじゃねえ!
「即座に謝りなさい。それが謝罪の基本じゃ」
先述の病棟の木の葉型天井照明。
鳥の目のようにも見えませんか?
記憶が確かなら、西武新宿線・沼袋駅近くにて。
鉄道関連のこうした構築物に、何故か惹かれる私です。
EVホールとラウンジを仕切るガラス壁。ここに
桐と
黒松の図案が散りばめられています。
私達の世代は建築家・原広司先生の影響を少なからず受けてきました。
恐らくその影響下にある、こうしたガラス面への装飾には、当然ながら大いに共感するところです。
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