新宿駅西口広場(注)の地上バス乗り場へ上がる階段にて
手摺から天井見切へと移行する部分のタイルと申しますか、見事なテラコッタです。
(注)「新宿駅西口広場」は、建築家・坂倉準三(1901~1969)率いる坂倉建築研究所の設計により、昭和42(1967)年に完成しました。
新宿駅西口広場(注)の地上バス乗り場へ上がる階段にて
手摺から天井見切へと移行する部分のタイルと申しますか、見事なテラコッタです。
(注)「新宿駅西口広場」は、建築家・坂倉準三(1901~1969)率いる坂倉建築研究所の設計により、昭和42(1967)年に完成しました。
開きかけのランタナの花と出会いました。
写真の、不動産屋に張り出されていた情報の
字体その他が、レトロ感たっぷりではありませんか?
東京地方では土曜から日曜の朝にかけて雪が降りました。
久しぶりに少しだけ積もりましたが、昼までには溶けてしまったようです。
数年前の雪の日に撮影した、JR線路脇の階段。
ハシゴに近いですが……。
最小限の型鋼を最小限の加工で用いた、その素気無さに惹かれます。
幾つかの正方形
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