砂遊び

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豆大福

「そんな、奥方様、ワタクシ肥満ゆえ困ります……」
「よいではないかえ、貴公は甘い物が好物と申したではないか」

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大変美味しゅうございました。

貴惣門

以前御覧に入れた歓喜院貴惣門(きそうもん・重文)の

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今回は桁行(けたゆき)方向の姿。こういう出入りの仕方を、建築用語では平入り(ひらいり)と申します。

セブン

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ジュワッ!

今度は

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またひとつ。

流れる

弊社「きぐるみ」は、その名の通り、構造用合板でRC躯体を覆っただけなのですが

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「荒くて構いません」という私の言葉に対し、タマケン小島棟梁の出された答がコチラ。
天井の木目が流れるが如く連続している様に御注目下さい。
こうしたパラノイア的な仕事をする方、ワタクシ、大好きです。

河馬?

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河馬(カバ)なの?

(3月29日13:00追記)
Instagramで、亀ではないか?、との御指摘を賜りました。ありがとうございます。
亀が正解のようです。
なお当初の記述はそのままにしておきます。

今日は現存する数少ない我が師・広瀬鎌二の作品であった「上小沢邸」とのお別れへ。

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何故だか、師の家そばから眺める海を思い浮かべておりました。

チリ

チリの薄さに感動!

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小田急線車両にて撮影しました。

(注)「チリ」とは、建築において二つの材料の面がわずかにずれた部分、またはその寸法のこと。

我が家「しましま」キッチンのイタリア磨き壁に映る調理器具。

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さすが左官名人・植田チームの皆様なのであります。