北とぴあの外灯

非常勤講師を務める専門学校近くにある「北とぴあ」(設計:梓設計 1990年竣工)。


写真は建物の前に設置された外灯。

その支柱が非常に良く考えられた設計で、いつも感心して眺めています。
鋼材を肉厚にしたり高強度にして部材を減らしスッキリさせる手法よりも、このように必要とされる要件を丹念に積み上げたデザインの方が、私は好きです。

猫

Threadsに皆さんがアップされる愛猫画像に日々癒されています。
私も載せたいですが飼っていないので、他所様の子を1枚。

手持ちの猫画像が枯渇して参りましたので、以前御覧に入れた猫ちゃんの別カットをどうぞ。

ペドロ&カプリシャス「五番街のマリーへ」

先に御名前を挙げた私が選ぶ歌姫達の中からもう御一方(おひとかた)、高橋真梨子さん(1949~)の歌う此の曲(1973年)を。

ちなみに此の歌も故阿久悠氏(作詞)と都倉俊一氏(作編曲)の手になる作品なんですよね。
高橋さんの歌声も然る事ながら、本当に此の御二人は凄いです!

五輪真弓「さよならだけは言わないで」

私が小学生から中学生の頃、FMラジオのエアチェックに夢中になっていた事は前述した通り。
あの頃の日本のニューミュージック界には物凄く歌の上手い女性が何人もいらっしゃいましたよね。
思い付くままに挙げれば、故大橋純子さん・高橋真梨子さん、ピアノ弾き語りでは五輪真弓さん・渡辺真知子さん・八神純子さんではなかったでしょうか?(歌謡曲の方は除く)
さらに後になって私は白鳥英美子さんや山本潤子さんを知る事になります。

今日はそんな私にとっての歌姫の中から五輪真弓さん(1951~)の此のヒット曲(1978年)を御聴き下さい。

奄美大島へ(その47)加計呂麻島(5)

前回の続きです。


いよいよ山登り開始。
先の台風その他の影響でしょうか、落石や折れた枝等で結構歩きにくいです。


ガイドの本村さんはハブ対策として物騒な道具を携えておられます。
実は昨年のようにハブ捕りしたいのでは?と疑っていた私達です(笑)


明らかに人の手により積まれた石。
本村さんに教えて頂いたのですが、スイマセン、何であったか失念しました……m(_ _)m


こちらは壕(ごう)。人1人が隠れられる大きさ。
頂上へ向かう間、こうした地面に潜る1人用の壕を幾つも見掛けました。

続きます。

一輪挿し

前述の通り妻が娘と摘んできた秋桜(コスモス)を部屋に飾っていますが


妻が手入れの際誤って花をひとつ取ってしまい、止むを得ず一輪挿しにしたそうな。

それを見た私が「まるで晒し(さらし)首だな」と言うと、睨まれました(笑)

中野の象

先日訪れた中野区立歴史民俗資料館の常設展示で、次のような事実を知りました。


中野の象 「武蔵名勝図絵」より 国立公文書館蔵

以下、説明書きをそのまま書き写しますと

享保13年(1728)、ベトナムから日本にきた象は各地で象ブームをまきおこしました。
幕府から寛保元年(1741)に、中野村の源助に預けられ、人びとに公開されましたが、1年8か月で死んでしまいました。

それは知らなんだ。中野には御犬様のみならず象様も居られたんですね!
いったい何歳で亡くなったのかしらん? 異国の地で早世したのだとしたら、ちと可哀相ですね……。

挿絵画家morita MiW ✕ 楠橋紋織 ガーゼハンカチ

昨日に続き本日も私がフェアトレードの御店「らんぱだ」さんで衝動買いした物を御覧に入れましょう。
これまたタオルメーカー「楠橋紋織」さんと挿絵画家の森田MiWさんがコラボしたガーゼハンカチです。


『カラスと針金ハンガー』


上のハンカチに付いていたシールです。
全ての商品にこうした可愛らしい詩のような短文が添えられています。


「深海のダンスのタコたち」


「ワニと蝶々」

可愛いモノ好きの私は思わず飛び付いてしまった次第です(笑)

奄美大島へ(その46)加計呂麻島(4)

前回の続きです。
実久(さねく)の美しい海を見下ろす山に、先の戦争時の痕跡が残っています。
山登りと参りましょう。


麓には傷んではいるものの当時の兵舎が残されていました。
外壁はドイツ壁。ガイドの本村さんによれば、敵機から見付かり難くする為なのだそうな。
塀も三角形の控え壁が設けられた剛強な造りです。


床は畳敷き、壁は漆喰、そして竿縁(さおぶち)天井と極(ごく)普通の座敷だったようです。


そして漆喰塗りの下地は木摺(きずり)。
斜め張りとして耐震面に配慮しているのが流石です。


見て回ったところ、RC造(主要構造壁)と木造(床と間仕切壁)と鉄骨造(屋根)の複合構造のように思われます。

本村さんに「ゲイター」なる裾廻りの泥除けとステッキをお借りして、さあ、いよいよ山登り開始です。

The Rolling Stones 「Beast Of Burden」

今日は元ローリング・ストーンズのベーシスト、ビル・ワイマンの90歳(!)の御誕生日なのだとか。
おめでとうございます!
と言う訳で、氏が在籍していた頃のストーンズのナンバーを。

1978年発表のアルバム「Some Girls」からシングルカットされた曲です。
さて、此の駄文を認めるにあたり色々と調べてみて分かったのですが、ストーンズの曲だからと言ってビルがベースを弾いているとは限らないんですね!
キースやミック・テイラー、その後はロン・ウッドがベースを担当している曲も多数あるようです。
有名な「悪魔を憐む歌」(初出のスタジオ録音盤)のベースはキースによるものだそうで、そう言われてみればキースがジョン・レノンのバックでベースを弾いていた事もありました(ロックン・ロール・サーカスでの「Yer Blues」)。
そんな訳で、ストーンズに大して詳しくない私の記述には間違いも多々あろうかと存じますが、その際は何卒御容赦下さい。