奄美大島へ(その24)ハートロック前の林

昨夜に続き、奄美大島旅行記その24です。
ハートロックのある砂浜に出るには林の中を通ります。


こんな感じです。
昨冬はここでルリカケスを見る事が出来ました。今回はどうでしょう?


リュウキュウアサギマダラが居ました。


ここにも蜥蜴(トカゲ)がウヨウヨ。


蜘蛛の巣が太陽を浴びて綺麗だったのでパシャリ。


これはコオロギでしょうか?

今回も妻が1羽だけルリカケスを目撃したそうですが、私は見られず……。
カメラに収める事はかないませんでした。

鹿島神宮へ(その8)

昨日に続き、鹿島神宮参拝記その8です。
店頭で売られている三食団子に誘われ入店(笑)


左から味噌、たっぷりの餡子、そして黄な粉と黒蜜♪


不味い訳がございません。
妻はわらび餅を注文、2人とも両方食べてみたいので仲良く半分こに。

ちなみに御店の名前は「湧水茶屋一休 ひとやすみ」、いずれも誠に美味しゅうございました。

Marian Anderson 「Annie Laurie」

亡き父は、自身も結構クラシック音楽が好きだったと見えて、多くのレコードやカセットテープを所蔵しておりました。
どちらかと言えば名作全集的な物が多かったので、それ等は子供達の為に購入したのかもしれません。
そのうちの名作歌曲を集めたカセット中、「アニー・ローリー」に思春期の私はシビれたのでございます。

と言う訳で今日は私が聴いたものと同じ音源、マリアン・アンダーソンさんが歌う同曲をお聴き下さい。

(写真はアンダーソンさん。ソニーミュージックオフィシャルサイトから拝借しました)

奄美大島へ(その23)ハートロック

昨夜に続き、奄美大島旅行記その23です。
奄美大島2日目の観光、まずは有名なハートロックへ。
しかし……


貼り紙「現在、ハートロックは強風の影響により埋没しており見ることが出来ません。龍郷町」
えー!


確かに砂に埋もれてしまっています……。
とは言え、目の前の海が実に美しゅうございましょう?


水の透明度も御覧の通り。


砂浜には軍配昼顔(グンバイヒルガオ)が咲き誇っていました。

ハートロックは残念でしたが、海の前に佇むだけで十分癒されてまいりました。

鹿島神宮へ(その7)

昨日に続き、鹿島神宮参拝記その7です。
続いて御手洗池を目指しましょう。木立の中、緩い坂を下ります。
日暮(ヒグラシ)でしょうか、蝉の声が凄いです。動画を御覧下さい。


然程の苦労も無く到着。水が綺麗💛


鯉も泳いでいます。


未だほんの少し歩いただけですが、脇にある茶店のお団子に誘われ……

もう一回お茶してしまいましょう!

内田先生の講演会「住宅の営繕 ‐商品化住宅・工業化住宅・在来住宅‐」

9月29日の夜、私が兄と慕う建築家・内田祥士先生が日本建築家協会にて御話されるそうです。

もちろん私も申し込みました。御興味のある方は是非とも御参加ください。

奄美大島へ(その22)山羊島ホテルを散策その3

昨夜に続き、奄美大島旅行記その22です。
ホテルでは山羊の母娘を飼っています。


久しぶりだね~💛


山羊小屋の横ではバナナの実が生り始めていました。

さあ、そろそろ2日目の観光に出掛けましょう。

鹿島神宮へ(その6)

昨日に続き、鹿島神宮参拝記その6です。
「中高年は無理をしない」がモットーの私達夫婦。
少々疲れましたので、奥宮の前にあるカフェ「瀞-trom-」さんで一休み。


幟(のぼり)に描かれたイラストが可愛かったのでパシャリ。
これが鹿で


こちらが鯰(ナマズ)。


妻はレモネードソーダ(左)、私は暁クリームソーダ(右)を頂きます。

大変美味しゅうございました。お陰様で大分涼しくなりました。

巨木

鹿島神宮参拝記、番外編です。
前述の通り、境内には沢山の巨木がありますが、ひときわ大きな杉の木と遭遇!


抱えようとする私の身体と比べて見て下さい。

何だかどの木も皆、御神木に見えてきます。

奄美大島へ(その21)山羊島ホテルを散策その2

昨夜に続き、奄美大島旅行記その21です。


庭からホテルを眺めるの図。


蜥蜴(トカゲ)が居たので思わずパシャリ。


前にも書いた通り、ここでは池で熱帯魚を飼っています。
これはキツネアマダイかしらん?(協力:Google先生)


こちらはキセンフエダイ?(同上)

次は山羊の母娘に会いに行きましょう。