ガラス考

その後もなかなか良くならぬ我が皮膚疾患。
慶応義塾大学病院への通院も、二週に一度のはずが毎週になり、遂には週に三回も通わねばならない事に……。

01(DSC_4461・20181109)加工・縮小324×900・露光量ガンマ0.75・自然な彩度-25・レンズ補正角度0.5度回転・石部分のみシャープ強・カラーバランス+15・0・-10

その度に利用し眺めるJR信濃町駅ビル
石の名手であった岡田(注)は、この建物で、ガラスを石の一種として扱おうとしていたのではないか?
雨天や曇天の日の鈍く光るガラス面を見るにつけ、そう感じる私です。

(注)岡田新一(1928~2014)は、日本の建築家。この建物は氏の設計により平成5(1993)年に完成しました。

博多べい

以前、博多山笠で有名な櫛田神社を訪れた際の一葉。
「博多べい」なる土塀が復元されていました。

01(R0010284・20081008)トリミング縮小900×900・背後のみぼかし強×10・背後のみ自然な彩度-50・明るさ+50コントラスト+50・奥の下部ぼかいs強×10自然な彩度-50・左背後のみぼかし強×3自然な彩度-50・スマートシャープ

以下、石碑に刻まれた文言を書き写します。

天正15年(西暦1587年)豊臣秀吉の太閤の博多町割り(戦災復興都市計画)によって、たくましくよみがえった市街には「博多べい」と呼ぶ土べいが長く連なった。
郷土再興の悲願をそのままに、焼け石、焼け瓦が厚く塗り込められ、当時、重なる戦禍の焦土から奮起した根性と心意気を示して余りがある。
このたび、博多三商傑の一人、島井宗室の屋敷跡に380余年の風雪に耐えた、最後の「博多べい」が四散の危機に直面するに当って、広く志を集め、ここに移築再建した。但し右方は断面を表す。

天然スレート葺き

千葉県立安房南高等学校旧第一校舎見学会時に窓から見えた別棟が

01(20141025_153000)加工・レンズ補正水平-3・トリミング縮小400×600・コントラスト-25・屋根のみ露光量ガンマ0.67

木造真壁造の天然スレート葺きでした。

よいではないか

01(CIMG9989・20180826)加工・縮小600×900・明るさ-25コントラスト+50・露光量ガンマ0.85・自然な彩度+25・シャープ

御説明は不要かと……m(_ _)m

とあるビルの駐車場出入口の庇。

01(CIMG0701)加工・1度回転・レンズ補正-8・トリミング縮小900×900・鏡のみぼかし強×10・シャープ・張り紙のみぼかし強×10・コントラスト+25

折角の良いデザインなのに、鏡と鳥避けが美観を損なっているのが残念……。
自分だったらどう解決すべきかしらん?

狛犬

根津神社・拝殿前の狛犬、阿吽の阿。

01(DSC_4162・20181028)加工・トリミング800×800・シャープ強

そのユーモラスな表情は勿論、開いた口の隙間から奥の緑が見えるのが面白くてパシャリ。

牡丹と猫

歓喜院聖天堂にて。

01(CIMG3098・20180106)加工・0.25度回転・トリミング・レンズ補正歪み+2・トリミング縮小225×900・自然な彩度+50・コントラスト-25・シャープ

この猫は、牡丹に止まる蝶を狙っているのでしょうか?

河馬

以前宿泊したホテルに飾られていた彫刻。

01(IMG_5435・20141123)加工・縮小600×900・コントラスト+33・露光量ガンマ0.90・シャープ

ちと欲しくなるような、素敵な河馬(?)でした。

新橋駅前ビル

JR新橋駅の汐留側に建つ、新橋駅前ビル。早稲田建築の雄・佐藤武夫の設計によるもの。

01

写真は1号館で、向かって右側に道路を挟んで2号館があります。
外観は私もあまり好みではありませんが、全体として見るに、随所に手仕事の要素を適度に盛り込んだ佳品ではないかと。
今後も引き続き写真を御覧に入れる所存であります。

(注)佐藤武夫(1899~1972)は日本の建築家。現在の佐藤総合計画の創設者であります。

露見

隠れるから適当でいいや

01(CIMG0705・20181016)加工・レンズ補正水平+21縮小90%・トリミング縮小900×900・背景のみぼかし強×30・背後のみコントラスト-50・背後のみ自然な彩度-75・スマートシャープ・明るさ+33・自然な彩度+50

と思ってたら見えちゃった……。