「ハイ、こっちに目線下さい。」

パシャッ!
「どうも~、お疲れ様でした。」
「ハイ、こっちに目線下さい。」

パシャッ!
「どうも~、お疲れ様でした。」
村野藤吾(1891~1984)による日本生命日比谷ビル(1963年完成)。
向かいの帝国ホテルから眺めると

最上階庇のトップライトが整然と並んでいます。
切妻屋根の古い民家に付いていた

木製の小屋裏換気口です。

あ~、もう我慢出来ない!
食べちゃう!
水道メーター検診の為えぐられた壁。

奥までキチンと仕上げている所が泣かせます。
フランス積み風のタイル。窯変(注)により良い意味での色ムラがあります。

階段を鉄骨にして壁と縁を切っているのも、いとおかし、です。
(注)「窯変(ようへん)」とは、焼き物の焼成中に炎や釉薬(うわぐすり)の具合により、完成した物が予期しない色になったり変形したりすること。

tsumujiにて。
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