01(DSC_7557・20171005)加工・トリミング縮小200×300

鍋屋横丁にて

日光東照宮・神厩舎

三猿で御馴染みの日光東照宮・神厩舎(しんきゅうしゃ・重文)。

01(CIMG0257・20180923)加工・縮小900×900・自然な彩度+33・露光量ガンマ0.67・シャープ

矢切部分の装飾は、未だ塗り直されていませんでした。

天井

先述の格子戸同様、三井八郎右衞門邸・仏間(撮影禁止ですが必見)前の廊下天井。

01(CIMG0066・20170826)縮小450×600・明るさ+33コントラスト-16・シャープ

天井の折り上げ具合と言いシャンデリアと言い、溜息が出るほど豪奢であります。

東武東上線

池袋駅にて。

01(CIMG7112・20180719)レンズ補正垂直-7・トリミング縮小300×450・電車以外自然な彩度-75

この型の車両の、開口部廻りならびに壁から屋根にかけてのヌルッとした感じに、強く惹かれております。

大猷院

先に唐門の装飾を御覧に入れた大猷院(たいゆういん)。

01(R0027186・20130923)トリミング縮小400×600・露光量ガンマ0.80・コントラスト+25

今回の日光旅行では立ち寄れなかったのですが、是非とも再訪したい名建築のひとつです。

保存考

保存された旧日本工業倶楽部会館と、その上にそびえるガラス張りスカイスクレイパー。

01(DSC_0188・20160512)加工・0.5度回転・トリミング縮小400×600・露光量ガンマ1.20・手前のみシャープ・背景はぼかし強×1

このような形式は、一部の人々から「腰巻ビル」と揶揄されているそうな。なるほど、確かに……。
しかし、かと言って私には、そう簡単により優れた代替案を出す事など出来ません。
千葉市美術館(1995年に、矢部又吉設計の「旧川崎銀行千葉支店」を残す形で、大谷幸夫が設計)のように鞘堂にしてしまう方がマシとも思えませんし……、さて?

鳳凰

01(CIMG3116・20180106)加工・縮小600×900・自然な彩度+50

(歓喜院聖天堂にて)

神橋

数年前に撮影した、日光二荒山神社の神橋(しんきょう)です。

01(1378638_517798238307187_933501202_n・20130923香苗)トリミング縮小400×600

平成11(1999)年から平成16(2004)年にかけて大修理が行われたそうで、工事の様子を示す展示が掲げられていました。

ベンチ

これまでも何度か取り上げた大江戸線・赤羽橋駅。
此の駅では、前述のテラゾーモザイクタイルによる色面構成の他に、ガラスブロックの使い方も主要なテーマとなっており

01(CIMG3599・20180124)トリミング縮小900×900・シャープ

ホームのベンチ座面もガラスブロックで出来ています。少しばかりヒンヤリしますが。

陸橋

豊玉陸橋をパシャリ。

01(DSC_7609・20171005)加工・縮小400×600・緑部分のみ露光量ガンマ1.35・自然な彩度+50

力強いアーチ梁と其処から連続する方杖に惹かれます。