間伐材

病院にて間伐材有効利用の実例を発見。

01(DSC_9900・20180522)加工・縮小300×300

造園工事における山留(注)です。

(注)地下工事等の際、土砂が崩れるのを防ぐ為設ける仮の擁壁を「山留(やまどめ)」と呼びます。

足スケキヨ

01(DSC_0089・20180526)加工・縮小200×300

「お母さん、再びスケキヨです」

フレンチトースト

今朝の病院食はフレンチトースト♪

01(DSC_0094・20180527)加工・縮小300×300

毎日老人食的メニューが続いていたので、狂喜乱舞した次第であります。

勾配合わせ

先述の諏訪神社神輿庫、上棟時のスナップ。

01(CIMG5129・20170428)加工・トリミング縮小300×600

社務所と神楽殿が、屋根勾配を揃え整然と並びます。

花火

消灯前の病室から大きな花火が見えました。

01(DSC_0078・20180526)加工・縮小300×300

昨日は何かのお祭りだったのでしょうか?

パッチテスト

患者が何にアレルギー反応を示すのか調べる為に

01(DSC_9913・20180522)加工・縮小300×450

こんなシールを健全な部分に貼り数日から1週間様子を見ます。
丸い部分に金属やら薬品やらが仕込んであるのだそうです。

上履き

入院に当たり新たに購入した上履き。

01(DSC_9740・20180513)加工・縮小300×300

上写真撮影から10日、軟膏が染み込んでフニャフニャです……。

子猿

01(CIMG2616・20160109)トリミング縮小300×450

子猿は本当に可愛いですね。見ていて飽きる事がありません。

1950

院内の展示「写真で辿る慶應看護100年」より。

01(DSC_0062・20180526)加工・トリミング縮小225×300

1950年の講義風景だそうな。

谷口?

慶應義塾大学医学部キャンパスに未だ残る1950年代築と思しきモダニズム建築、2号棟。
建築家・谷口吉郎(1904~1979)の仕事ではないかと、建築家の柏木裕之さんが推理されています。

01(DSC_9888・20180522)加工・レンズ補正垂直+3水平-3・縮小300×300

総合医科学研究棟1階ガラス面に、取り壊された歴史的病棟の写真とデータが展示されていて、その内の「6号棟」(注)に、確かに酷似しているのです。
私も柏木さんの御意見に賛同するものであります。

(注)以下御参考までに、6号棟について展示から書き写します。
設計 谷口吉郎 慶応義塾監局工務課
施工 安藤建設
竣工 1953(昭和28)年6月20日
建築面積 960㎡
延床面積 5,971㎡