板橋こども動物園へ(その4)

昨日に続き、板橋こども動物園訪問記その4です。


園内ではモルモットと触れ合う事も出来ます。
大人気なので少し並ぶ必要がありますが。


私が抱いた此の子、なかなか立派なツムジをしておりますね。


妻が抱いた子は、すぐにリラックスして寝落ちしそうになっていました。


待機中に水を飲んでいる子が此れまた可愛らしくて、萌え~💛

またまた萌え死んでしまいそうです(笑)

エゴノキ

一昨日はスーツの上着を着られるくらい気温が低下、このまま完全に秋になるのでしょうか?

専門学校のキャンパスでは、いつの間にかエゴノキに実が生っていました。

奄美大島へ(その47)加計呂麻島 旧奉安殿

昨夜に続き、奄美大島旅行記その47です。


須子茂(すこも)小学校に未だ残る旧奉安殿(注)。貴重な遺構です。


しかし御覧の通りかなり損傷しており、ガイドの本村さんも心を痛めておられました。

早急な補修工事が必要と思われます。
登録有形文化財にもなっているのですから、何とかならないものでしょうか?

(注)奉安殿(ほうあんでん)とは、先の戦争まで日本中の学校に設置されていた御真影(天皇陛下の肖像写真)と教育勅語を納めた建物のこと。

松本伊代「時に愛は」

今日は松本伊代さんの此の歌(1983年)を。

この曲はTVドラマ「私は負けない!ガンと闘う少女」(勿論伊代ちゃん主演)のエンディングで使われていたもので、その美しい旋律が当時高校生だった私の心を掴んだのでありました。
あの電線音頭や三宅裕司さんとのコントで有名だった伊東四朗さんが良いお父さん役を演じているのも、当時は新鮮だったような気が致します。
作詞作曲は尾崎亜美さん、この方はやはり天才ですね。
ちなみに尾崎さん御自身によるセルフカバーはコチラです。

板橋こども動物園へ(その3)

昨日に続き、板橋こども動物園訪問記その3です。


蹴爪陸亀(ケヅメリクガメ)も居ました。


その名の由来となった、後肢と尾の間の蹴爪状の突起を狙ってパシャリ。


コチラも同じく蹴爪陸亀ですが、ずっと大きな子です。
私のすぐ前まで近付いて来てくれたので、柵の隙間から激写。

一見のっそり歩くように思われますが、意外に動きが速く、油断ならないのであります。

木斛

我が家近くの早稲田通りでは、街路樹として木斛(モッコク)が植えられています。

今年実が少し赤くなって来ました。やはり秋なのですね。

奄美大島へ(その46)加計呂麻島 木登り

昨夜に続き、奄美大島旅行記その46です。
旧須子茂小学校、校庭の中央に大きなデイゴの木があります。
「登ると海が見えますから」と本村さんに勧められ、私も登ってみる事に。


ヘッピリ腰の59歳。


何とか登頂(?)に成功。

登ったは良いですが、落ちるのが怖くて海の写真を撮れませんでした……。

(下写真撮影:本村信行さん)

板橋こども動物園へ(その2)

昨日に続き、板橋こども動物園訪問記その2です。
今日は動物達の様々な表情を御覧に入れましょう。


笑顔(?)のくぬぎちゃん(羊)。


精悍な顔付きのラテちゃん(山羊)。

山羊さんや羊さんの他に、お馬さんも居ました。


私達が近付いたせいでしょうか、ちょっと興奮気味のたんぽぽちゃん(ポニー)。


終始大人しかったルカちゃん(ミニチュアホース)。優しい目をしていますね。

どの子も可愛すぎて萌え死にそうです。

後期授業開始

月曜日から専門学校の後期授業が始まりました。

木造建築科1年生は進級課題を、2年生は卒業設計を、引き続き一緒に頑張りましょう。

奄美大島へ(その45)加計呂麻島 昼食

昨夜に続き、奄美大島旅行記その45です。
既に廃校となって久しい旧須子茂(すこも)小学校。


校舎は平屋、校庭の真ん中にデイゴの巨木がある、可愛らしい学校です。
ここでは地元出身のかをりさんが「花りん(かりん)」という食堂を営みつつ、定期的にこども食堂を開いたり、古き良き校舎を守ったりしておられます。素晴らしい!


こういう場所で頂く御昼、最高です!


量も内容も我々シニア世代にピッタリ。

ノスタルジックな気分に浸りつつ完食、誠に美味しゅうございました。