9月の末、家づくりの会有志による1泊2日の宮崎への研修旅行があり、私も参加しました。
これは木童さんのご尽力により実現したもの。その他にも現地で多くの方々にお世話になりました。厚く御礼申し上げます。
まずは都城木材さんの工場にて乾燥や加工工程を見学。

私達建築家は、このような場所に来ると、木の精に触発されるのでしょうか、なにかしらアイデアが湧いてくるものです。
その後、宮崎県木材利用技術センター(設計:アルセッド建築研究所)へ。
この施設には多様な構造形式(主に木造)が用いられていて、誠に興味深いものがあります。

有馬孝禮所長(東京大学名誉教授)のお話をうかがい、館内の展示を見学して、この日の研修は終了。
ホテルへの帰り道、都城市民会館(設計:菊竹清訓)に立ち寄りました。

今見ても極めて前衛的な建築ですね。
(つづく)
(2009年10月24日 家づくりの会ブログ「まちに出た、建築家たち。」より転載 一部修正)
日曜日に、収穫したソバの実を製粉しました。

右が去年の秋に購入した種ソバ(本来は食用)、左が収穫したモノ。
種ソバの減った量(すなわち蒔いた量)と収穫量との関係が極めてビミョ~であります(笑)

コーヒーミルで挽くとよいらしいのですが、我が家にはそんな洒落たモノは無く……。
仕方がないのでペッパーミルで代用しました。

まだ大分黒い殻が混ざっています。

殻部分を取り除くべく、目の細かいフルイでふるいます。

左がいわゆるソバ粉、右が殻部分です。
これだけでは少な過ぎてとても足りませんね……。
残った種ソバも全部挽くことにして、もう少し粉の量を増やしてから初めての蕎麦打ちに挑戦したいと思います。
ついに収穫したお米をいただきました。

写真の飯茶碗で3杯強の量、ギリギリ炊飯器で炊くことが出来ます。
泣いても笑っても一発勝負ゆえ、水加減にも気を遣います。
家族で少しずつ分け合って美味しく頂きました。
それにしても、半年かけて一所懸命に作ったお米は1回分の夕食にすら足りなかったのでした(笑)
稲作に続いて、今度は小麦栽培に挑戦します。
まだ少し時期が早い(本来は10月末以降がよいそうな)のですが、プランター1個分だけ種を蒔いてみました。

今朝、発芽を確認。
月末になったら、稲を刈り取った田んぼの跡地を利用する等、もっと沢山の場所に蒔こうと思っています。
先の連休中、遅れて収穫した残りの稲すべての脱穀・籾すりを行いました。
籾すりだけで疲労困ぱいした私(なにしろ前述の方法ですから)、精米は機械(家庭用精米機)に頼ることに。

今年の総収穫量。
玄米の状態で222gだったのが、精米すると195gになりました。

自分で育てたお米は愛おしく、一粒たりとも無駄には出来ません。
なにしろ量が少ないもので(笑)
現在神棚にお供えしてあり、今週末に家族で分け合って食べるつもりです。
もう長いこと使われていない火鉢があったので、増えすぎたメダカの水槽に転用しました。
その際、友人の嘘苦斎さんに教えてもらったお店でタニシとミナミヌマエビを購入、メダカと同居させることに。

夜帰宅すると懐中電灯を片手にエビやメダカを眺めるのが最近の私の楽しみです。
我が家から望む富士山を並べてみました。

昨日ご覧に入れた10月8日の夕焼けと富士山。
こちらの写真の方が分かりやすかったですね……。

その翌朝(10月9日)の富士山。

これは10月11日の朝に撮影したもの。
どうやら冠雪をみた模様です。
これから次第に寒さが増して行くのでしょうね。
先日の台風18号の襲来後、東京地方ではぐっと気温が下がったように感じます。

写真は我が家の屋上から撮影した台風一過の夕焼け空。
ビルの間に富士山がくっきりと浮かび上がっていました。
脱穀に続いて籾すりを行いました。

籾をすり鉢に入れスリコギで軽くすります。
あまり力を入れると玄米を通り越して白米になってしまうので注意が必要です。

籾すりは上手く行ったものの、困ったのは籾殻と玄米を分離する作業。
息をかけて籾殻を吹き飛ばせばよいはずですが、我が家のお米が小さ過ぎるせいでしょうか、籾殻と一緒にお米まで飛んでいってしまうのであります……。
仕方がないので、机の上に広げてピンセットでよりわけることに。
この作業におよそ半日かかりました(笑)

玄米になると、大分目減りしました。
計量カップに入れるとこのくらいです。

一方、甥と一緒に残りの田んぼ(?)の稲刈りを行いました。
この田んぼは、田植え時に余った苗をすべて植えたもの。
株がかなり密集しており生育状況もバラバラなので、熟した茎をその都度選んでハサミで切り取っています。
こちらと合わせて、今年の我が家の全収穫量は、2合弱くらいと言うところでしょうか(笑)