少し遅くなりましたが、今日メイクイーンの種芋を植え付けました。
陽に当てるのをスッカリ忘れていたにもかかわらず、シッカリ芽が出ています。
半分に切って
植え付けました。
この上に5~6センチ、土をかぶせます。
種芋はまだ余っており、さらに昨夏余ったデジマの種芋も植え付けたいものの、肝心の土が不足……。
ホームセンターで追加の土を買ってこなければいけません。
少し遅くなりましたが、今日メイクイーンの種芋を植え付けました。
陽に当てるのをスッカリ忘れていたにもかかわらず、シッカリ芽が出ています。
半分に切って
植え付けました。
この上に5~6センチ、土をかぶせます。
種芋はまだ余っており、さらに昨夏余ったデジマの種芋も植え付けたいものの、肝心の土が不足……。
ホームセンターで追加の土を買ってこなければいけません。
三月半ば頃から目に見えて小麦が元気になってきました。
とは言え、去年の今頃は既に穂が出ていましたので、成長は大分遅れています。
この後の稲作への移行を考えると、いささか心配……。
やはり種蒔きが遅過ぎたかしらん?
今日の午後、新宿御苑を駆け足で散策。
大寒桜の花が咲き始めていました。
昨日、久しぶりに目黒川のたもとを歩きました。
現在桜(ソメイヨシノ)の蕾はこんな感じ。
開花までもうしばらく時間がかかりそうですね。
電線に鳥が止まっています。
普段見かけるヒヨドリやムクドリとはどうも違う……。
なんとインコでした!
お首を自在にクルリンパ。
おそらくペットが野生化したのでしょうね。
平成23年3月25日20:53追記
最初は本記事の題名を「オウム(鸚鵡)」としておりました。ところが、調べてみるとこの鳥がインコの一種だということが分かりました。
そこで題名ならびに文章を訂正させていただきます。
「暑さ寒さも彼岸過ぎまで」と言いますが、いつまでも寒い日が続く東京地方。
早く暖かくなることを願って、春らしい写真をお目にかけましょう。
これは、目黒にいた頃、昆陽先生(注)のお墓近くで撮影したハナニラです。
そろそろ咲き始めているかもしれませんね。
(注)青木昆陽は江戸時代中期の学者。さつまいもの栽培を広め当時の人々を飢饉から救ったことで有名です。
昆陽先生のお墓は瀧泉寺(目黒不動)の本堂裏手にあります。
東京では春らしからぬ冷たい雨が降り続いています。
写真は道端で見付けたタンポポの花です。
私が参加しているNPO法人家づくりの会が連続講座を行います。
4月17日(日)13:30~16:30 渋谷区文化センター大和田にて
4月24日(日)13:30~16:30 渋谷区文化センター大和田にて
5月 1日(日)13:30~16:30 (終了後に茶話会を予定) 渋谷区勤労福祉会館にて
申込先など詳しい内容は同会HPをご覧ください。
山本も初日にお手伝いにうかがう予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。
タネツケバナの花は可愛らしいのですが、いささか茂り過ぎたので過日草刈りを決行。
タマネギの葉が随分太くなってきました。
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