昨日の夕方、新宿京王デパートの屋上で見た光景。
どこかのビルの反射光が、住友ビルの外壁に映り込んでいます。
これぞ川畑博哉さん言うところの「光のタトゥー」ですね(注)。
(注)「光のタトゥー」とは、大都会の構築物が偶発的に作り出す光の妙を、デザイナー・川畑博哉氏が名付けたもの。
ご興味のある方は、氏の写真集「光のタトゥー」(K PRESS)とブログをご参照ください。
昨日の夕方、新宿京王デパートの屋上で見た光景。
どこかのビルの反射光が、住友ビルの外壁に映り込んでいます。
これぞ川畑博哉さん言うところの「光のタトゥー」ですね(注)。
(注)「光のタトゥー」とは、大都会の構築物が偶発的に作り出す光の妙を、デザイナー・川畑博哉氏が名付けたもの。
ご興味のある方は、氏の写真集「光のタトゥー」(K PRESS)とブログをご参照ください。
その後のからし菜の様子です。
いささか種を播き過ぎました。間引くのに骨が折れそうです。
父が種から育てているエンドウ。
これまで二回定植を試みいずれも枯れてしまったのですが、三度目でようやく根付いたようです。
今日は数日ぶりに晴れ間がのぞきましたね。
写真はケヤキの黄葉です。
苗作りをしていたタマネギ、そろそろ定植しなければなりません。
このくらい生長しました。
ちなみに発芽したうち半分は枯れてしまいました。
2鉢に20本弱を定植。
まだ沢山苗が余っているので、近々収穫予定のサツマイモの跡地にも定植するつもりです。
建築家の林昌二さんが亡くなりました。
心よりご冥福をお祈り致します。
写真は線路と夕焼け空。
JR東中野駅そばの跨線橋から撮影したものです。
タカノツメ栽培がそろそろ終了です。
今年も沢山収穫出来ました。
11月後半の我が家の収穫物です。
11月20日
間引き大根、カブとその間引き菜
11月22日
品種不明のサツマイモ
11月23日
パプリカ、ナスの未熟果、タカノツメ、サツマイモ(品種不明)
ナスの鉢を片付けました。
11月27日
カブ
冬が近付くにつれカブの肥大速度も鈍り始めたようです。
1回目の麦踏みを行いました。
大麦の脇に生えているのはレンゲ草。
こぼれ種から自然に発芽したものです。
一方、小麦は発芽率が低かったので、今夏収穫したものも含め、先週再度種蒔きを実施。
ところが鳥(おそらく雀)に掘り出され綺麗に食べ尽くされてしまいました……。
先週種を播いた「からし菜」が発芽しました。
適正時期よりひと月遅れですが、元気に育ってほしいものです。
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