鴨の親子

専門学校は今日から6日までお休みとなります。
学生の皆さん、よいゴールデンウィークを。

写真は一昨日出会った妙正寺川を遡る鴨の親子。
子鴨達のあまりの可愛さにシャッターを切りまくってしまいました。

Threadsに皆さんがアップする猫画像に日々癒されています。
私も載せたいですが飼っていないので、他所様の子を一枚。

昨日散歩中に出会った猫ちゃん。首輪を付けているので飼い猫ですね。

蜜柑の花

近所のお宅で蜜柑の花が咲き始めました。

リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s(その3)ミース・ファン・デル・ローエ「ロー・ハウス」

国立新美術館で開催中の「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」見学記その3です。
この展覧会の目玉は、何と言っても巨匠ミース・ファン・デル・ローエによる未完のプロジェクト「ロー・ハウス」の原寸大展示。


再現された中庭。昼と夜の空が交互に再現されます。


この建築家ならではのクロームメッキ鋼板で化粧された十字柱と大理石の床。

此処は無料で入る事が出来ますので、御興味のある方は訪れてみては如何でしょう?(会期は6月30日まで)

日本現代工芸美術展(その5)山田晃一郎「流転」

日本現代工芸美術展で私が魅せられた作品、その5です。

現代工芸賞受賞作品、山田晃一郎「流転」。
陶磁作品なのですが、どのようにして此の形を作ったのか興味津々であります。

今日4月28日は「象の日」なのだとか。

と言う訳で、以前多摩動物公園で撮影した象さんを御覧に入れましょう。
いつも思うのですが、巨体の割に目が可愛らしいですよね。

日本現代工芸美術展(その4)青木宏憧「漆黒鏡 山祓」

日本現代工芸美術展で私が魅せられた作品、その4です。

内閣総理大臣賞受賞作品、青木宏憧「漆黒鏡 山祓」。
昨秋の日展にも出展されていましたが、漆による作品です。
鏡であるがゆえ私が映り込んでいますが、御容赦ください。

リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s(その2)菊竹清則「スカイハウス」

先述の通り、学生の引率で「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」へ行った訳ですが、
あらためて魅せられたのは、菊竹清則「スカイハウス」。

これを設計された菊竹先生(意匠)、谷資信先生(構造)の御二人(いずれも故人)とも、私が学生時代に授業を受けた恩師であります。
個人的には、この住宅の展示が最も存在感を放っていたように思いました。

日本現代工芸美術展(その3)廣瀬典子「つらつら椿」

日本現代工芸美術展で私が魅せられた作品、その3です。

廣瀬典子「つらつら椿」。
昨年も此の方の作品を御覧に入れました。木の象嵌による作品です。

LOTTE Ghana甘酸っぱいピンクチョコ&発酵バタークッキー

依然として小デブなのですが、ひとつだけ売れ残っていたので、つい……。

相も変わらず誠に美味しゅうございました。