小山敬三美術館

建築家・村野藤吾(1891~1984)による小山敬三美術館(1975年完成)。

01(P8090044・20040809)トリミング縮小300×450・彩度-100・コントラスト-25・シャープ

ガーゴイルといいハイサイドライトといい、既成概念にとらわれぬ自由な造形感覚に憧れます。

布地

地下鉄東西線シートの布地。

01(DSC_7855・20171028)レンズ補正水平+7・トリミング縮小200×600・自然な彩度+50・シャープ・背景一部自然な彩度-50・同じく一部自然な彩度-33

路線色(空色)に合わせているのでしょうか?

(2017年11月23日22:30追記)
その後、高校時代の同級生I君(鉄分強)から御指摘頂きました。
曰く、これはE231系500番台(山手線かお古で使っている総武線)専用の生地では? 座席下のヒーターも東西線車両とは異なる、と。
お詫びして訂正させて頂きます(当初記述はそのまま残しておきます)。

学校にて

私が教えている専門学校は、さすが読売系列だけあって

01(DSC_7932・20171108)0.5度回転・トリミング1200×1800・レンズ補正ゆがみ-1垂直+10水平-10・トリミング縮小200×300・自然な彩度-100彩度-50・コントラスト-50

巨人軍やテレビ関係の物が、いつも受付に飾られています。

紅葉

近所の公園にてパシャリ。

01(DSC_4046・20161122)トリミング縮小300×300(4)・露光量ガンマ1.10・カラーバランス10・0・-10

メタセコイヤだと思われます。

音符

01(DSC_3988・20161114)2度回転・トリミング縮小150×600

のように見えなくもありません、2本足りませんが。

電飾

クリスマスが近付き、街の彼方此方で電飾がスタート。

01(DSC_4054・20161123)トリミング縮小300×450(2)・明るさ-25コントラスト+50

色々と問題はあれど、やはり我が国は平和だと思うのであります。

我が家「しましま」の寝室にて。

01(DSC_7847・20171027)トリミング縮小200×300

漆喰壁に落ちる影が面白いので撮影してみました。

落葉

近所の公園にて、銀杏(イチョウ)の落葉。

01(20151118_095134)トリミング縮小200×600(1)・露光量ガンマ0.85・自然な彩度-25

例年より黄葉が早いように感じるのは気のせいでしょうか?

階段

久しぶりに地元新井薬師・梅照院へ参詣。

01(DSC_8028・20171116)レンズ補正垂直+15・トリミング縮小200×600・彩度-100・露光量ガンマ0.75・コントラスト-50・シャープ輪郭のみ

この傾斜の緩い階段は、今後の寺院建築バリアフリー化のお手本となりましょう(注)。

(注)場合に応じて階段に板を載せ、スロープとしても用いているようです。

筆箱

姪の筆箱は、底を押し付けるとペンケースとして自立する優れ物。

01(DSC_8071・20171118)トリミング縮小200×400・コントラスト-50・カラーバランス15・0・10

あまりに可愛いので写真を撮らせてもらいました。