地下通路

汐留駅から新橋駅へと至る地下通路でパシャリ。

01(CIMG0619・20170908)トリミング2000×4000・レンズ補正垂直+5・トリミング縮小300×600・自然な彩度+50・背景を自然な彩度-100彩度-25・カラーバランス0・-10・0・明るさ+50・縮小150×300

柱列のメタリックな紫色に心惹かれました次第です。

栗鼠

先に御覧に入れた栗鼠(リス)。

01(CIMG2521・20171112)トリミング縮小300×300・コントラスト-50・露光量ガンマ1.25・自然な彩度-67

こちらは成獣でしょうか?

黄葉

山手通り沿いの街路樹、桂(カツラ)の黄葉。

01(DSC_8243・20171127)1度回転・トリミング縮小200×600・自然な彩度+25・コントラスト-25・露光量ガンマ0.90

写真の通り、葉柄(注)の赤さも増すようです。

(注)「葉柄(ようへい)」とは、葉と茎を接続している小さな柄のこと。

三匹の子栗鼠

井の頭自然文化園にて、巣箱から顔を出す三匹の栗鼠(リス)。

01(CIMG2528・20171112)トリミング縮小300×300・自然な彩度-50・コントラスト+25・シャープ

親を待っているのでしょうか、なんとなく心細そうに見えます。

宝仙寺三重塔

先日、墓参のため宝仙寺へ。

01(DSC_8183・20171125)トリミング縮小300×450・カラーバランス+25・0・-15・コントラスト-50・露光量ガンマ0.90

再建三重塔(注)は法隆寺等と同じ様式で造られているのですね。
先細りの柱(俗に言うエンタシス)・皿斗・雲斗栱等に、その特徴を見る事が出来ます。

(注)以下、同寺HPより。
宝仙寺の三重塔は江戸初期の寛永13年(1636)に建立され、廣重の浮世絵「江戸名勝図会」にも描かれたほど有名でした。
しかし、昭和20年の戦火により一切を焼失してしまい、現在の三重塔は平成4年の秋に再建されたものです。奈良・法起寺の塔に範をとった飛鳥様式の木造建築で、大きさは焼失した塔とほぼ同じで約20mあります。

犬矢来?

万能鋼板を利用したコレは

01(R0012399・20090405)トリミング縮小300×450・彩度-100・コントラスト+25

現代的な犬矢来なのでしょうか?

京都の庭園では杉苔をよく見掛けます。
その魅力に惹かれ我が家でも植えてみましたが、どうしても上手く育ちません。
やはり気候が違うのと、それなりの手入れが必要だという事でしょうね。

01(IMG_5781・20141129)トリミング縮小300×300(1)・自然な彩度+50

写真は数年前の湘南邸見学時に苔寺こと西芳寺で撮影したものです。

柿食えば

鐘が鳴るなり、11時。講義の後の遅い夕食。

01(DSC_8293・20171129)トリミング縮小300×300・シャープ

Aさん、誠に美味しゅうございました。

Aさんから治郎柿を頂きました。ありがとうございます。

01(DSC_8276・20171128)トリミング縮小300×450・カラーバランス+20・-10・-10・コントラスト-25・シャープ・自動カラー補正

柿の間には鉋屑状の木材が詰められ芳香を放っていました。

鳩の目

齢50を過ぎて鳩の目が橙色である事にようやく気付いたワタクシメ。

01(CIMG7059・20170609)トリミング縮小300×300(2)

皆様は御存知でしたか?