いらっしゃ～い(桂文枝調で)

(歓喜院聖天堂にて)

先の2次元娘よりも

此方の方が余程萌えてしまう私は病気でしょうか？

走る、走る、俺達～♪

八景島シーパラダイスのお土産に頂いたお菓子。

紙袋に描かれた甚平鮫(ジンベエサメ)のイラストが秀逸です。

とある住宅の矢切壁(注)に付いた、可愛らしい小さな窓。

小屋裏部屋として使われているようですね。

(注)「矢切壁(やぎりかべ)」とは切妻屋根の建物の妻面・梁上の三角形の壁部分を指す。

秋葉原にて。

まさか武道ではありますまい？

朝ゴミ出しをするのが私の存在価値の一つですが、寝起き故に頭髪が乱れております。
なので帽子を被るのが通例でした。

御覧の通り、犯罪者に見えなくもありませんが……。

この帽子も長く用いた為ボロボロになり、先般新しい物に交代しました。
今までありがとう、黒いニット帽。

よし誰も居ねえようだ。
野郎共、さっさと盗み(おつとめ)を済ませるぜ！

正月休みに歓喜院聖天堂(国宝)を再訪しました。

何度来ても新たな発見があり勉強になります。

父が生前お世話になった東京慈恵会医科大学附属病院には、幾つか古い建物が残っていました。

関東大震災からの復興期に建設されたこの棟も、残念ながら取り壊されてしまったようです。

(注)同棟は、慈恵会建築部(高松政雄)の設計で、昭和5年(1930)年竣工とのこと。