西表島は熱帯雨林気候ゆえスコールが降ります。

01(CIMG7318・20170612)トリミング縮小300×300(2)・背景のみぼかし強×3・背景のみコントラスト-50・前面のみシャープ・背景のみぼかし強×5

写真は軍配昼顔(グンバイヒルガオ)に残る雨の滴(しずく)です。

水玉

躑躅(つつじ)の上に水滴が浮いています。

01(DSC_1201・20180621)トリミング縮小200×300(2)

よく見ると、蜘蛛の巣に残った雨のしずくでした。

湿気

西表島は熱帯雨林気候、湿度が大変高いです。

01(CIMG7250・20170612)トリミング縮小300×300

部屋から出た途端、レンズが曇ってしまいました。

小葉南洋杉

西表島で泊まった部屋の真前にそびえ立っていた小葉南洋杉(コバノナンヨウスギ)。

01(CIMG7255・20170612)トリミング縮小300×450・シャープ

適切な表現かどうか分かりませんが、杉と言っても関東辺りのものに比べずっと毛深い印象を受けました。

新芽

大学キャンパスの紅花常盤満作(ベニバナトキワマンサク)。

01(DSC_1238・20180621)トリミング縮小300×300・背景のみぼかし強×3・手前のみ明るさ+75・手前のみ露光量ガンマ1.10

この時期に新芽が、それも花と同じ紅色の其れが出てくるのですね。

海の博物館の扉。確か作家の方が手掛けられたものと記憶しますが

01(R0024777・20120304)トリミング・レンズ補正垂直-5水平+10-1度回転・トリミング縮小300×500(2)

この何度も塗り重ねたが故の色やテクスチュアの豊穣さに心打たれるのは私だけではありますまい。

海の博物館

平成24(2012)年、家づくり学校の修学旅行で訪れた「海の博物館」(注)。

01(R0024805・20120304 1347)トリミング縮小600×900(2)・トリミング縮小360×600・露光量ガンマ0.85・自然な彩度+33・コントラスト-12・シャープ

風雨に晒される20年の歳月を経て、より一層魅力が増していました。

(注)この建物は、建築家・内藤廣の設計で、平成4(1992)年に完成しました。

鯱(シャチ)のドーナツ。なんて可愛いのでしょう。

01(DSC_0049・20160224)トリミング縮小300×300・コントラスト-50

でも容赦無く私のお腹の中へ。美味しゅうございました。

釣り

01(DSC_9974・20180524)加工・トリミング縮小200×600

市ヶ谷駅ホームから

トラス

弊社最寄のJR東中野駅。

01(CIMG2618・20171212)1度回転・トリミング縮小300×450・レンズ補正垂直-17・彩度-100・露光量ガンマ0.85・コントラスト+12・シャープ

東口コンコースは、典型的なトラス架構で構成されています。