フランス積み風のタイル。窯変(注)により良い意味での色ムラがあります。
階段を鉄骨にして壁と縁を切っているのも、いとおかし、です。
(注)「窯変(ようへん)」とは、焼き物の焼成中に炎や釉薬(うわぐすり)の具合により、完成した物が予期しない色になったり変形したりすること。
フランス積み風のタイル。窯変(注)により良い意味での色ムラがあります。
階段を鉄骨にして壁と縁を切っているのも、いとおかし、です。
(注)「窯変(ようへん)」とは、焼き物の焼成中に炎や釉薬(うわぐすり)の具合により、完成した物が予期しない色になったり変形したりすること。
tsumujiにて。
木のフレームに波鉄板の塀。
現代の材料を用いた合理的な構法であるのは間違いありません。
しかし白ペンキ塗りではいささか風情が……。
信濃町駅ホーム床にこんなモノが。
神宮球場の最寄り駅だからでしょうね。
ウォーキングでしばしば前を通る櫻ヶ池不動院。
ここでは不動明王を照らし闇夜に浮かび上がらせるという珍しい演出がなされています。
知らないで通る向きには、驚かれる方も相当数おられましょう。
一風変わった塀と出会いました。
プレキャストなのか、はたまた現場打ちコンクリートでしょうか?
古い木賃アパートの鉄骨階段。
段板も構造の一端を担っています。
Copyright © 2025 山本成一郎設計室 All rights Reserved.