セージ

金糸梅と同様、花壇に咲き誇っている青紫の花。

01(DSC_0186・20180528)加工・縮小300×300

インターネットで調べた結果、セージの花と知りました。

松葉菊

去年の今頃、散歩中に出会った松葉菊。

01(CIMG5431・20170512)トリミング縮小300×300(1)・自然な彩度+25・コントラスト+12

その鮮やかさに魅せられ撮影しました。

交差点

病院・廊下の交差点。衝突防止の為に

01(DSC_0103・20180528)加工・白黒加工・縮小200×300

天井に半球の鏡が設けられています。

鳩サブレ

子供の頃からの大好物、鳩サブレ。

01(DSC_4831・20170311)加工・縮小300×300

モチロン、今でも大好きです。

金糸梅

慶應義塾大学医学部キャンパス・病院玄関へのアプローチには花壇があり、日々訪う患者達を癒してくれます。
花々が絶えぬよう小まめに植替えを行う病院の姿勢には、頭が下がる思い。
私達入院患者も、外の風に当たれるのは此処しか無いので、自然と足が向きます。

01(DSC_0104・20180527)加工・縮小300×300
此方は金糸梅(キンシバイ)の花。

02(DSC_0141・20180528)加工・縮小300×300
その蕾も、花弁の落ちた様もまた、いとおかし。

こんなにも花や緑に心癒されるとは思ってもいませんでした。
花を撮影していると同好の士から話し掛けられたりして、ちと楽しい時間です。

鴟尾

東大寺大仏殿の鴟尾(シビ・注)。

01(CIMG6062・20170528)トリミング縮小300×300(1)

こうして見ると、瓦や避雷針の納まりがよく分かりますね。

(注)「鴟尾(シビ)」とは、現代の鬼瓦の祖に当たるもので、魚の尾をかたどった(とされる)飾り瓦。
魚は水に生きる、すなわち防火のまじないでもあったという。

紫玉その後

依然名前が分からぬ紫玉

01(DSC_0134・20180528)加工・縮小200×300

写真は今日の様子、全体的に白っぽく変化しました。

猿の目

先に「小猿は可愛くて仕方がない」と書きましたが

01(CIMG2479・20160109)トリミング縮小300×300(2)・コントラスト-50・シャープ

よくよく見ると、瞳孔がとても小さくて、やはりちと怖い……。

躑躅

昨年の薬師寺食堂落慶法要の際、玄奘三蔵院で行われていた躑躅(ツツジ)の展示会。

01(CIMG6007・20170527)トリミング縮小300×300・背景のみぼかし強×3

写真は私が魅せられた品種、残念ながら名前を失念してしまいました……。

クレーン

別棟越しに、新国立競技場の工事用クレーンを

01(DSC_9841・20180521)加工・縮小300×300

かろうじて先の方だけですが、見る事が出来ます。