河津七滝(かわづななたる)の内、まずは駐車場から最も近い大滝(おおたる)へ。

御覧の通り、見事なものです。
ただ温泉旅館の私有地内にあるらしく、宿泊客以外は滝壺に近寄れないのが残念……。
河津七滝(かわづななたる)の内、まずは駐車場から最も近い大滝(おおたる)へ。

御覧の通り、見事なものです。
ただ温泉旅館の私有地内にあるらしく、宿泊客以外は滝壺に近寄れないのが残念……。

みんなが撫でるから生えてきちゃった!
ちと風変わりなティーバッグ。
外国製で「Rosehip & Hibiscus Flowers」との表記あり。

飲んでいる時は気付きませんでしたが、紅茶の色が真っ赤です。
味の方は、少し酸味があり美味しゅうございました。
彼は、いわゆる「見える」人だったそうな。
いつも彼の部屋には、人形を抱いた少女が背を向けて座っておりました。
勿論彼以外の人間には何も見えません。

そして昨日、少女の身体が少し此方を向き始め……。
(岩科学校にて)

「貴方の夢は、もう私が頂いちゃいましたよ」
横溝映画か山海塾か……。

あくまでも治療用の軟膏です。
なお現在はここまで酷くありませんので、どうか御心配なくm(_ _)m
妻の買い物に付き合い中、一瞬ドキリ。

彼女の試着のため分解され床に置かれたマネキンの手足です。
お寺の塀に猫の生首が!

正体は、誰かが親切で置いた、落し物の財布でした。
でも怖くね?

哲学堂公園・哲理門(妖怪門)にて
先述の棚田にて大塩辛蜻蛉(オオシオカラトンボ)と遭遇。

実は彼(?)が止まっているのは電気柵。
昆虫には電流が流れないのでしょうか?
(2018年8月18日20:30追記)
東洋大学の繁成剛先生から上写真は塩辛蜻蛉ではなく大塩辛蜻蛉だと御指摘賜りました。
先生、ありがとうございました。読者の皆様へはお詫びして訂正させて頂きます。
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