フジテレビ、大丈夫なのでしょうか?
子供の頃から色々な番組を見てきただけに、昨今の状況に複雑な気分です……。
写真は同本社ビル、建築家・丹下健三(1913~2005)の設計で1996年に完成しました。
フジテレビ、大丈夫なのでしょうか?
子供の頃から色々な番組を見てきただけに、昨今の状況に複雑な気分です……。
写真は同本社ビル、建築家・丹下健三(1913~2005)の設計で1996年に完成しました。
おそらく正月飾りなのでしょう、奄美大島で泊まった山羊島ホテルのロビー天井に凧が飾られていました。
出入口のドア上部には、しめ縄が。
一般の民家もこの形(両端を止めぶら下げる形)でした。東京地方とは少し異なりますね。
せっかく奄美大島を旅したのですから、自分へのお土産も欲しくて、つい……。
デブなのですが、誠に美味しゅうございました。
ちなみに黒糖味とアオサ味の2種類がございます。
日没に間に合うよう、とにかく奄美大島の西へ西へと車を走らせます。
途中タエン浜等にも寄り道しながら、最後は島のほぼ最西端にある屋鈍海岸へ辿り着いた私達。
空一面に羊雲が現れ、願ってもない美しい夕焼けを拝む事が出来ました。
フナンギョの滝を後にし、再び国道58号線に戻ります。
この日もまた奄美の夕焼けを見たいと考え、島の西側へ行けるだけ行ってみる事にしました。
その途中、旅行初日にカヌーに乗ったマングローブ原生林を通過したので
車を停めて道路から見下ろすと、この絶景!
あらためて感動致しました。
奄美大島に滞在中、ホテルの庭に咲くハイビスカスで見付けた綺麗な昆虫。
Google先生に調べてもらったところ、アカホシカメムシだそうです。
彫刻群に別れを告げ、しばらく走ると駐車場に到着。
そこから更に10数分山道を歩くと、眼前にフナンギョの滝が現れました。
夏に訪れたマテリヤの滝と比べ、高低差が大きく(約35m)迫力満点。
緑深い山を鳥のさえずりを聞きながら歩くのも大変気持ちよく、大いに癒されてまいりました。
デブなのですが、新発売しかもピンク色とあって、つい……。
誠に美味しゅうございました。
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