柘榴

我が母校、中野五中の柘榴(ザクロ)の木が

01(CIMG9798・20180822)加工・縮小200×300

沢山の実を付け始めていました。

台風が来る前に屋上の掃除に上がると

01(DSC_2680・20180823)加工・縮小300×300

今年韮(ニラ)の花が咲いていました。

登山

先述の通り、元来た道を引き返した私達。
暫くすると七滝の案内板が現れました。
なんだ、ここで曲がれば良かったのか、と看板脇の坂道を登り始め……

01(CIMG9401・20180809)トリミング縮小200×300

気が付けばこんな見晴らしの良い高さまで登ってしまいました。
奥に河津七滝ループ橋、手前の赤い屋根が駐車場内の土産物屋です。
こんな高い場所から滝を眺める筈がない、と再び踵を返し下山を始めたのでございます……。

水浴び

公園の池で

01(CIMG9780・20180822)トリミング縮小300×300(1)・雀のみ明るさ+25・コントラスト-50

雀が水浴びしていました。

配色

いささか年代物の集合住宅。

01(CIMG4489・20180303)レンズ補正垂直-6・トリミング縮小300×400・自然な彩度+50

階段室のみ弁柄色としています。

蜘蛛の巣

妙正寺川沿いを歩いていたら

01(CIMG9719・20180822)トリミング縮小300×450・明るさ+50コントラスト+50

幾つもの蜘蛛の巣と出会いました。

海水浴

01(CIMG7676)加工・縮小200×300

岩地海水浴場にて

続・石蔵

にお目に掛けた石蔵は、松崎港に面して建つ、なかなか立派なものです。

01(CIMG7485・20180805)加工・縮小200×300
残念ながら現在は使われていないようですが、
おそらく木造軸組の外に伊豆石を積んでいると思われます。

02(CIMG7478・20180805)加工・レンズ補正水平+2角度0.5度回転・縮小200×300・シャープ・コントラスト+50
壁は切り放し若しくは叩き仕上げ。

03(CIMG7479・20180805)加工・縮小200×300・シャープ
楣(まぐさ)・窓台等の開口部廻りのみ磨き仕上げ。

04(CIMG7482・20180805)加工・縮小200×300・シャープ
地盤面に近い部分は、高潮のせいか、劣化が激しく、
おそらく傷んだ基壇には後からモルタル塗りが施されています。

後日、伊豆石の採石場跡「室岩洞(むろいわどう)」が見学可能なので訪ねてみました。
このお話はまた後日。

戻り道

猛暑の中振り出しに戻るのは、双六同様、実に切のうございます。
そもそも我々以外の観光客が誰も歩いていない現実に、もっと早く気付くべきでした。

01(CIMG9393・2018080)加工・トリミング縮小200×300(2)・明るさ+50コントラスト+25・ぼかし×1

それでも滝を見たい一心で、戻り道くねくね……。

トラック

01(DSC_1268・20180622)加工・縮小200×300・ナンバープレートのみぼかし強×3

渋いっ♪