紅芋羊羹

石垣島での夕食のデザート。

01(DSC_5674・20160822)加工・縮小300×300

大変美味しゅうございました。

噛む(2)

日光東照宮・下神庫(重文)の妻面。

01(CIMG0242・20180923)1.25度回転・トリミング縮小600×900・露光量ガンマ0.87・自然な彩度+50・シャープ

ここで鬼が虹梁を噛んでいます。

ステンドグラス風

部屋に飾った絵のガラス面に庭の緑が映り込んでいます。
それを面白半分に画像処理してみると

01(DSC_6752・20170809)トリミング縮小300×450・自然な彩度+100・明るさ-100コントラスト-50

あたかもステンドグラスのようではありませんか。
このように写真を画像処理して予期せぬ面白い柄を作る方法は「アリ」ですね。
もっとも本職の方はとっくにやり始めておられるかもしれませんが。

歓喜院聖天堂・奥殿隅の持ち送り部分。
上から龍、蜃(シン)、象が深い軒を支えています。

01(CIMG3100・20180106)加工・縮小400×600

このうち蜃とは何物でしょう?
調べてみると、蜃気楼を作り出す伝説の生き物。
蜃が気を吐いて楼閣を出現させるから「蜃気楼」という言葉が生まれのだそうな。
外見上、龍との違いが今ひとつ分かりません。今後の研究課題です。

(歓喜院聖天堂にて)

スカイツリー

東京スカイツリー展望台から

01(CIMG9903・20180826)加工・縮小300×500

スカイツリー自身の影を見下ろすの図。

JR信濃町駅ビルのコーナー、塔部分。

01(CIMG5360・20180409)加工・シロクロ加工・縮小200×600

有りそうでいて他には無い、実に見事なデザインではありませんか。

01(DSC_7557・20171005)加工・トリミング縮小200×300

鍋屋横丁にて

日光東照宮・神厩舎

三猿で御馴染みの日光東照宮・神厩舎(しんきゅうしゃ・重文)。

01(CIMG0257・20180923)加工・縮小900×900・自然な彩度+33・露光量ガンマ0.67・シャープ

矢切部分の装飾は、未だ塗り直されていませんでした。

天井

先述の格子戸同様、三井八郎右衞門邸・仏間(撮影禁止ですが必見)前の廊下天井。

01(CIMG0066・20170826)縮小450×600・明るさ+33コントラスト-16・シャープ

天井の折り上げ具合と言いシャンデリアと言い、溜息が出るほど豪奢であります。

東武東上線

池袋駅にて。

01(CIMG7112・20180719)レンズ補正垂直-7・トリミング縮小300×450・電車以外自然な彩度-75

この型の車両の、開口部廻りならびに壁から屋根にかけてのヌルッとした感じに、強く惹かれております。