こういう風景を見ると

01(DSC_7464・20170921)加工・トリミング縮小200×600・レンズ補正垂直+5・明るさ-75コントラスト+100・ぼかし×2

スマホは間違いなく私達の生活を変化させたのだな、と感じる次第であります。

妙正寺川と江古田川の合流地点。

01(R0014032・20090924)4度回転・トリミング縮小300×600・彩度-100・シャープ

この辺りは太田道灌らの古戦場でもあります。

ベニア商会本社ビル(7)

今は無きベニア商会本社ビルの勇姿、この写真が最後となります。

01(IMG_2188・20091107)加工・レンズ補正垂直-30縮小80%・トリミング縮小300×600

もっと真面目に、もっと沢山撮影しておけばよかった、と悔やむばかりです……。

奈良県庁舎

奈良公園の向かいに建つ奈良県庁舎(注)。

01(CIMG5831・20170526)トリミング縮小400×600

個人的には、上写真の開放廊下のデザインが大好きです。

(注)この建物は、当時の建設省近畿地方建設局に属する建築家・片山光生(1918~1985)の設計で昭和40(1965)年に完成しました。

恐怖列車(3)

夏の終わり、大江戸線にて

01(DSC_2853・20180905)加工(2)・前のみ露光量ガンマ0.85・前のみコントラスト+25・縮小600×600・背景消し加工・背景のみ明るさ+33コントラスト-50・背後の顔境界のみぼかし強×10・背後の顔アゴのみ明るさ+33・背景のみ明るさ+15コントラスト-33・背景のみぼかし強×3・背景あごのみぼかし×5・その他諸々背景を加工

またしても私を覗き込む男の顔が……。

尖鋭

住吉大社・本殿(国宝)の豕杈首(いのこさす)部分。

01(R0027608・20131014)1度回転・レンズ補正垂直-50・トリミング縮小300×300・明るさ+33コントラスト-25・シャープ

柱頭を鉛筆の如く尖らせるのは、他にも例があるのでしょうか?

越屋根

4年前、K兄はじめS建設の皆様と御一緒させて頂いた東北研修旅行にて。

01(IMG_3488・20140919)加工・縮小400×600・棟部分のみ露光量ガンマ1.70・シャープ

気仙大工左官伝承館・母屋の見事な茅葺き屋根です。

バウムクーヘン

お茶請けにバウムクーヘンなど。

01(DSC_8646・20180109)トリミング縮小300×300・明るさ+33・シャープ

これを見て「角屋・扇の間」天井を連想した私は病気でしょうか?

アーチ

01(CIMG5888・20180417)加工・縮小400×600

学士会館にて

鳳凰木

鳳凰木(ホウオウボク)の葉。

02(CIMG8313・20170615)トリミング縮小600×600・明るさ+150コントラスト-50・自然な彩度+100・縮小300×300

その幾何学的な美しさに惹かれます。