昨日に続き、鹿島神宮参拝記その8です。
店頭で売られている三食団子に誘われ入店(笑)

左から味噌、たっぷりの餡子、そして黄な粉と黒蜜♪

不味い訳がございません。
妻はわらび餅を注文、2人とも両方食べてみたいので仲良く半分こに。
ちなみに御店の名前は「湧水茶屋一休 ひとやすみ」、いずれも誠に美味しゅうございました。
昨日に続き、鹿島神宮参拝記その8です。
店頭で売られている三食団子に誘われ入店(笑)

左から味噌、たっぷりの餡子、そして黄な粉と黒蜜♪

不味い訳がございません。
妻はわらび餅を注文、2人とも両方食べてみたいので仲良く半分こに。
ちなみに御店の名前は「湧水茶屋一休 ひとやすみ」、いずれも誠に美味しゅうございました。
亡き父は、自身も結構クラシック音楽が好きだったと見えて、多くのレコードやカセットテープを所蔵しておりました。
どちらかと言えば名作全集的な物が多かったので、それ等は子供達の為に購入したのかもしれません。
そのうちの名作歌曲を集めたカセット中、「アニー・ローリー」に思春期の私はシビれたのでございます。

と言う訳で今日は私が聴いたものと同じ音源、マリアン・アンダーソンさんが歌う同曲をお聴き下さい。
(写真はアンダーソンさん。ソニーミュージックオフィシャルサイトから拝借しました)
昨夜に続き、奄美大島旅行記その23です。
奄美大島2日目の観光、まずは有名なハートロックへ。
しかし……

貼り紙「現在、ハートロックは強風の影響により埋没しており見ることが出来ません。龍郷町」
えー!

確かに砂に埋もれてしまっています……。
とは言え、目の前の海が実に美しゅうございましょう?

水の透明度も御覧の通り。

砂浜には軍配昼顔(グンバイヒルガオ)が咲き誇っていました。
ハートロックは残念でしたが、海の前に佇むだけで十分癒されてまいりました。
昨日に続き、鹿島神宮参拝記その7です。
続いて御手洗池を目指しましょう。木立の中、緩い坂を下ります。
日暮(ヒグラシ)でしょうか、蝉の声が凄いです。動画を御覧下さい。

然程の苦労も無く到着。水が綺麗💛

鯉も泳いでいます。

未だほんの少し歩いただけですが、脇にある茶店のお団子に誘われ……
もう一回お茶してしまいましょう!
9月29日の夜、私が兄と慕う建築家・内田祥士先生が日本建築家協会にて御話されるそうです。

もちろん私も申し込みました。御興味のある方は是非とも御参加ください。
昨日に続き、鹿島神宮参拝記その6です。
「中高年は無理をしない」がモットーの私達夫婦。
少々疲れましたので、奥宮の前にあるカフェ「瀞-trom-」さんで一休み。

幟(のぼり)に描かれたイラストが可愛かったのでパシャリ。
これが鹿で

こちらが鯰(ナマズ)。

妻はレモネードソーダ(左)、私は暁クリームソーダ(右)を頂きます。
大変美味しゅうございました。お陰様で大分涼しくなりました。
昨夜に続き、奄美大島旅行記その21です。

庭からホテルを眺めるの図。

蜥蜴(トカゲ)が居たので思わずパシャリ。

前にも書いた通り、ここでは池で熱帯魚を飼っています。
これはキツネアマダイかしらん?(協力:Google先生)

こちらはキセンフエダイ?(同上)
次は山羊の母娘に会いに行きましょう。
昨日に続き、鹿島神宮参拝記その5です。
鹿に別れを告げ再び歩みを進めると、思いのほか近くに奥宮はありました。

正式名称は摂社奥宮本殿(重文)。
境内の整備中なのか正面には雑多な物が置いてあったので、裏手から失礼してパシャリ。
これまた簡素な意匠の美しい社殿です。

この先に要石(注)があるそうなのですが、雀蜂が居て危険ゆえ立ち入り禁止との事、残念……。

少しだけ近くまで歩いてみると、神様が鯰(ナマズ)を退治する姿を彫った石がありました。

ここも木立と道が綺麗でウットリ💛
さて、少し疲れたので奥宮の前にあるカフェで一休み致しましょう。
(注)要石とは、地震を起こす鯰の頭を抑える、地中深くまで埋められた石のこと。
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